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杉玉作りに挑戦 【宮尾酒造】

晴天に恵まれた2月12日(金)、宮尾酒造にて杉玉作りが行われました。


ご存じの方も多いでしょうが、まずは「杉玉」についてご紹介します。

杉玉とは、杉の葉を集めて剪定(せんてい)し、球形にした造形物で、酒林(さかばやし)や杉林とも呼ばれます。もともとは安全な酒造りを願い、酒の神様に感謝を捧げるためのものでしたが、現在では、造り酒屋が「新酒ができました」という意味で軒先につるす、看板のような存在になっています。


宮尾酒造が酒販店等に声を掛け、杉玉作りを始めたのは今から9年前のこと。

新酒は前年11月から搾り始めていますが、酒造りが一段落つく今の時期に行っています。新しい酒ができた喜びを酒販店の方たちと分かち合い、杉玉作りも楽しんでもらおうと始めたそうです。


今回、観光協会スタッフと長岡造形大学の学生が杉玉作りに初挑戦しました。

杉玉がどのように作られているのか、当日の様子と合わせてご紹介します。

  • 2月とは思えない晴天に思わずパチリ
門前川に架かる山辺里(さべり)橋と左に見えるのは下渡山(げどやま)
    2月とは思えない晴天に思わずパチリ
    門前川に架かる山辺里(さべり)橋と左に見えるのは下渡山(げどやま)
  • 宮尾酒造の外観
    宮尾酒造の外観
  • 宮尾酒造の営業部部長・石田さん(写真右)が
杉玉の由来や作り方を教えてくれました
    宮尾酒造の営業部部長・石田さん(写真右)が
    杉玉の由来や作り方を教えてくれました
  • 一年間つるしていた杉玉
杉の葉が枯れ、茶色になると「新酒が熟成しました」という意味合いに
    一年間つるしていた杉玉
    杉の葉が枯れ、茶色になると「新酒が熟成しました」という意味合いに
  • 針金で組み立てた杉玉の芯
宮尾酒造が作ったものを借り、酒販店は杉玉を作ります
    針金で組み立てた杉玉の芯
    宮尾酒造が作ったものを借り、酒販店は杉玉を作ります
  • 長岡造形大の学生が杉玉作りにチャレンジ
下から杉の葉を刺していくのが基本です
    長岡造形大の学生が杉玉作りにチャレンジ
    下から杉の葉を刺していくのが基本です
  • 村上市下相川「丸勝酒店」さんは横から刺していく派
    村上市下相川「丸勝酒店」さんは横から刺していく派
  • JR村上駅前の「酒のきっかわ」さんは下に置いて作る派
    JR村上駅前の「酒のきっかわ」さんは下に置いて作る派
  • とにかく、ひたすらに杉の葉を刺していきます
密に刺していかないと、刈り込む際にゴソッと抜けてしまうことも
    とにかく、ひたすらに杉の葉を刺していきます
    密に刺していかないと、刈り込む際にゴソッと抜けてしまうことも
  • 石田さんのアドバイスを受けながら
隙間を探して杉の葉を刺し込んでいきます
    石田さんのアドバイスを受けながら
    隙間を探して杉の葉を刺し込んでいきます
  • 営業部の江端さん(写真右)も心配そうに見守ります
    営業部の江端さん(写真右)も心配そうに見守ります
  • 村上市塩町の「益田甚兵衛酒店」さんは豪快に刈っていきます
    村上市塩町の「益田甚兵衛酒店」さんは豪快に刈っていきます
  • 観光協会ホームページ担当のすがいも剪定に挑戦! 
刈り込むたびに杉の葉のいい香りがします
    観光協会ホームページ担当のすがいも剪定に挑戦!
    刈り込むたびに杉の葉のいい香りがします
  • 約3時間の作業の末に完成した杉玉
JR村上駅前「むらかみ旅なび館」の軒先に飾りました
    約3時間の作業の末に完成した杉玉
    JR村上駅前「むらかみ旅なび館」の軒先に飾りました
  • 長岡造形大のキャンパスにも杉玉を飾っています
学生の皆さん、ぜひ見上げてみてください
    長岡造形大のキャンパスにも杉玉を飾っています
    学生の皆さん、ぜひ見上げてみてください
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