
392年もの間、戦禍も災害も乗り越えて受け継がれてきた村上大祭(毎年7/6宵祭り・7/7本祭り)。2025年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。しかし、輝かしい栄誉の裏側で、私たちは大きな岐路に立たされています。300年以上の歴史を刻む「おしゃぎり」(屋台)の傷みは激しく、丁寧な修復が必要になっています。世界的な注目を浴びる中、来場者の安全を守る警備費も増大しています。392年続いてきたこの景色を次の世代へ、そして、その先の100年後へと無事に引き継ぐための挑戦です。
皆様のあたたかなご支援・ご協力をお願いいたします。
≫クラウドファンディング登録手順

クラウドファンディングCAMPFIRE[キャンプファイヤー]
【392年の歴史】ユネスコ無形文化遺産に登録された「村上大祭」を未来へ繋ぎたい!
※外部リンク
≫実施期間
2026年5月9日(土)~6月30日(火)
≫目標金額
150万円
≫主な取り組み内容
皆様からいただいたご支援は、熟練の職人によるおしゃぎりの修繕、警備費用に活用させていただきます。この伝統を閉じた地域の行事ではなく、「日本が世界に誇る宝」として、全国の皆様と共に守り抜きたい。村上の皆様はもちろん、初めて村上大祭を知ったという方も、この祭りの「新しい担い手」になっていただけることを願っています。
≫世界的注目の裏で直面する、祭り存続の危機
「あのおしゃぎりに乗りたい!」村上で育つ子どもたちは、皆そう言って目を輝かせます。西奈彌羽黒神社[せなみ-はぐろじんじゃ]の例大祭で行われる行事で、神輿の渡御に合わせて、傘鉾・荒馬と呼ばれる武者装束の行列などとともに、19基の屋台が旧村上城下を巡行。ユネスコ無形文化財登録後、初の開催となる2026年の夏。期待が高まる一方で、現実は厳しさを増しています。
300年以上の歴史を刻むおしゃぎりの傷みは激しく、職人の高齢化と材料費の高騰により、一ヵ所の修復にも莫大な費用が必要です。また、世界的な注目を浴びる中、来場者の安全を守る警備費もこれまで以上に必要となります。人口減少が進む村上市において、これまでの地域住民だけの支えでは、この巨大な歴史を維持し続けることが困難に。修繕を諦め、安全を確保できなければ、392年ずっと絶やさなかったこの祭りの灯が、私たちの代で細くなってしまう。そんな「戻ることのできない喪失」への恐怖と、私たちは日々向き合っています。
≫プロジェクトオーナー情報
団体名:村上まつり保存会
代表者:渡邉 明
所在地:新潟県村上市田端町4-25 村上市教育情報センター
≫お問い合わせ
TEL 0254-53-7511
村上まつり保存会事務局(平日9:00~17:00)
メール:murakami.taisai77@gmail.com