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観光スポット

九重園

城下町村上町屋エリア
村上茶

店舗外観

「城下町村上 町屋の人形さま巡り」の様子

「城下町村上 町屋の屏風まつり」の様子

住所 村上市小国町3-16
電話番号 0254-52-2036 0254-52-2036
URL https://www.kokonoen.com/
営業時間 8:30~17:30
アクセス(車) 日本海東北自動車道「村上瀬波温泉IC」から車で約6分
アクセス(電車・バス) JR羽越本線「村上駅」から徒歩で約15分
駐車場(台数) 10台
定休日 元日
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関連スポット

吉川酒舗

冨士美園

明治元(1868)年創業、村上茶・雪国紅茶の栽培・製造・販売を行う老舗茶店です。

NIHACHI[ニハチ]

当店は、地元の食材をメインに使用したお料理を、町屋造りの落ち着いた空間で味わっていただけるカフェ食堂です。昼は、朝日豚のローストポーク丼やビーフシチュー、パスタ等をご用意しています。夜は大衆酒場となり、おつまみやお酒が楽しめ、幅広い年代の方々にご利用いただいております。

町屋のお休み処 えんや

越後村上、町屋のお休み処 えんやです。 えんやの「えん」は、ご縁の縁、円満の円、そして気持ちが丸く、穏やかになる心の円。訪れる方々との「えん」を大切に思いながら皆様をお待ちしております。喫茶も営業しておりますが、町屋見学や休憩だけでも大歓迎です。どなた様もお気軽にお立ち寄りくださいませ。 ▶建物のご紹介 当町屋の建物は、大正14(1925)年の建築で、家主は大工さんでした。随所に良質な木材を使った建物は見応えがあり、茶の間に上棟式で使われた矢羽根が飾られているのは大工さんの家ならではの光景です。平入りの村上町屋特有の造りを、ぜひご覧ください。 ▶冬季休業について 11月下旬~3月上旬まで冬季休業いたします。皆様には大変なご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

松本園

千年鮭きっかわ 井筒屋

かつて旅籠であった建物は、江戸時代中期の俳人・松尾芭蕉とその弟子の曾良が「おくのほそ道」の道中で二泊した宿としても知られ、国の有形文化財にも指定されています。店内では、鮭の名店「千年鮭 きっかわ」(村上市大町)の塩引鮭をはじめとした鮭加工品・珍味を提供し、土鍋で炊いた関川村産コシヒカリとともに味わえます。そのままはもちろん、特別に仕立てた出汁茶をかけて、塩引鮭のお茶漬けにして食べるのもオススメです。 ※10/1~12/15の期間は、鮭料理の季節のため無休で営業します ※1・2月は火・金曜日が定休日です ※変則的な休日となる場合があります。詳しくは下記URLをご確認ください ▶お品書き ・鮭料理8品 …3,025円(税込) ・鮭料理11品 …4,048円(税込) ・鮭料理14品 …5,313円(税込) ・鮭料理19品 …6,578円(税込) ・鮭料理22品 …7,843円(税込) ・極上 豪快はらこ丼 …4,752円(税込) ※2024.06現在の価格です

常盤園

江戸時代後期、天保10(1839)年に創業し、現在まで村上茶を家業として守り、受け継いできました。栽培・製造・販売までを一貫して行っています。特に「火入れ(乾燥)」工程にこだわり、その季節に合わせた味・香りを引き出すように仕上げています。店舗では、明治時代に建てられた町屋も見学できます。

まちのカフェ 珈琲屋

人々が行き交う町屋の通りから小路へ入り、名刹・浄念寺の山門前へ。まちのカフェ 珈琲屋(コーヒーや)は、観光地の喧騒から少し離れた場所にあり、落ち着いた店内でゆったりと過ごせる昔ながらの喫茶店です。料理上手な店主が作る軽食や焼きたてのアップルパイ、おいしいコーヒーをお楽しみください。

町屋のギャラリー やまきち

歴史ある町屋を利用したギャラリーで、地元の作家や伝統工芸士が手がけた作品を展示販売しています。山辺里織[さべりおり]や塩引き鮭のパッチワークなど、村上ならではの温かみが感じられる手仕事の数々をご覧ください。町屋造りの通り土間や茶の間も見学可能。「さかなや」と入った自在鉤や「嫁隠し」と呼ばれる建具等も必見です。

百武園

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