店舗外観
「城下町村上 町屋の人形さま巡り」の様子
「城下町村上 町屋の屏風まつり」の様子
木桶にて2年間熟成! 塩分は13.9%とかなり控えめです。 どうぞお気軽にお立ち寄りください。
日本海を望む、温泉旅館・日帰り入浴施設「ゆ処そば処 磐舟」1階にあるSeed Cafe。サクサクのホットサンド、カレー、種類豊富なドリンクも魅力! 入浴・宿泊なしのカフェ利用もOKです。
江戸時代後期、天保10(1839)年に創業し、現在まで村上茶を家業として守り、受け継いできました。栽培・製造・販売までを一貫して行っています。特に「火入れ(乾燥)」工程にこだわり、その季節に合わせた味・香りを引き出すように仕上げています。店舗では、明治時代に建てられた町屋も見学できます。
野菜好きの管理栄養士が手掛ける料理は、食べる人の健康を考え、旬の食材・地元の食材がふんだんに使われています。 また、食事やスイーツを提供するだけでなく、店舗の一角を子どもたちの「学習ルーム」として開放したり、管理栄養士・保健師として食・健康に関する相談に応じる「ふくちゃ保健室」(要予約)を実施したりと、家庭や学校・職場以外の“第3の居場所”としての活動も行っています。
村上茶のコースを各種甘味とともに、古民家を改装した非日常的な空間の中でお楽しみいただけます。 ※ゴールデンウイーク等の大型連休・お盆の期間は変則的な振替休日となりますのでご確認ください
越後村上、町屋のお休み処 えんやです。 えんやの「えん」は、ご縁の縁、円満の円、そして気持ちが丸く、穏やかになる心の円。訪れる方々との「えん」を大切に思いながら皆様をお待ちしております。喫茶も営業しておりますが、町屋見学や休憩だけでも大歓迎です。どなた様もお気軽にお立ち寄りくださいませ。 ▶建物のご紹介 当町屋の建物は、大正14(1925)年の建築で、家主は大工さんでした。随所に良質な木材を使った建物は見応えがあり、茶の間に上棟式で使われた矢羽根が飾られているのは大工さんの家ならではの光景です。平入りの村上町屋特有の造りを、ぜひご覧ください。 ▶冬季休業について 11月下旬~3月上旬まで冬季休業いたします。皆様には大変なご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
大正初期に建てられた町屋を、当時の趣きを残しつつ、どなたでも気軽に立ち寄れる観光案内所として利用しています。通り土間や茶の間といった、村上町屋らしい造りもご見学ください。 ≫荷物預かり [受付時間]9:00~16:00 [料金]1個 500円 ※お支払いは現金のみ承ります ※詳細はお問い合わせください
地元の特産物や近隣で生産された農産物、地酒や村上木彫堆朱など、お土産品・贈答品も取りそろえています。地元限定品としては「朝日みどりの里限定ブランド米」などがあります。
MURAKAMI LOCAL TABLE
2025/10/28
むらかみやげ
2025/10/10
むらかみシュラン
2025/08/25
MURAKAMI@ctivity
2025/06/10
2025/06/05
村上 四季の愉しみ
2025/02/20
2025/01/10
2024/12/25
北限の村上茶
2024/12/20
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