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鮭 ― いよぼや ―

 

2018/09/19

鮭の一生【1】 卵~稚魚に育つまで

秋、メス鮭は川底に作った産卵床(さんらんしょう)に卵を産みます。
卵は3~4週間ほどが経つと、発眼卵(はつがんらん)という状態になります。

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卵の内部に鮭の原型が出来上がり、上の写真でも眼が確認できます。
この状態からさらに2~3週間ほどが経つと、いよいよふ化します。

生まれたばかりの鮭の仔魚(しぎょ)は、腹部に大きなさいのうを付けています。
仔魚は餌を捕らず、さいのうの栄養(卵黄)を吸収して成長します。
こうして鮭の仔魚は、約6~7週間ほどを川底の石と石の間で過ごします。

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上の写真は、水槽の底で静かに横たわる仔魚。
これは弱っているからではなく、鮭の仔魚本来の姿なのです。

さいのうの栄養を吸収してしまうと
袋は体内に吸収され、稚魚と呼ばれる状態になります。

 

 

 

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