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イヨボヤ小ネタ帳 イヨボヤ小ネタ帳

 

鮭のまち・村上の鮭に関する話題を
こつこつ紹介しています。

 

あなたが知らなかった
鮭トリビアにも出合える!?
……かもしれませんよ。

 

記事中で紹介している商品価格・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

 

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こちらもご覧ください!
鮭 ― いよぼや ―

 

2026/07/01

【2026】種川水中生物探検隊

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6月13日(土)、三面川[みおもてがわ]の分流・種川[たねがわ]に生息する水中生物を採取・観察し、生物多様性を調査する「種川水中生物探検隊」が開催されました。調査は午前・午後の2回実施され、合わせて70名が参加しました。

 

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種川は、江戸時代の村上藩士・青砥武平治[あおと-ぶへいじ]が考案した「種川の制」(三面川に分流を設け、そこで鮭に産卵させ、産卵が終わるまでは禁漁とする鮭の自然ふ化増殖)で知られています。現在の種川は、青砥武平治が携わった当時の流れとは異なりますが、三面川から水を引き込み、約1.1kmを緩やかに流れて、また三面川に合流しています。新潟県の保護水面に指定されており、許可なく立ち入ることは禁止されています。

 

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イベントの講師は、日本自然保護協会 自然観察指導員の富樫繁春[とがし-しげはる]先生です。種川に入る前に、富樫先生からタモ網を使った採取方法や注意事項等の説明がありました。

 

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いよいよ採取スタート。種川には湧水があり、水温は一年を通じて低く安定しています。川に足を入れた瞬間、「冷たい!」という声があちらこちらから上がりましたが、その後は皆さん黙々と取り組んでいました。

 

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採取後は川から上がり、それぞれが採った水中生物を図鑑を使って調べます。名前が分からなかったものは、富樫先生に見てもらい、詳しく教えてもらいます。

 

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これまでに採取できた水中生物のリストが用意され、今回採れたものにはシールを貼っていきます。

 

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市内小学5年生の富樫結愛[ゆあ]さんは、このイベントに参加するのは3回目。感想を聞くと「久しぶりに種川に入って、初めて採れた魚もいてうれしかった」と話してくれました。

富樫先生にも話を聞くと、「種川に堆積した泥を取り去った際に、ミクリ(水草)も抜けてしまった。ミクリに巣を作って卵を産むトミヨ(トゲウオ科トミヨ属の淡水魚)が少なかったのは残念。でも、今回は絶滅危惧Ⅱ類のスナヤツメ(ヤツメウナギ科の淡水魚)が幼生~成体まで多く見られました。これからもこのイベント等を通じ、種川の環境を見守っていきたい」とのこと。

村上の先人たちが築き、鮭をはじめ、さまざまな命を育んできた種川。次代を担う小学生が、種川の環境やそこで暮らす生物を調査して学ぶことで、この川の歴史的価値も後世へと伝えてゆくことができるのです。

 

2026/04/20

【2026】令和8年度 三面川さけ・ます稚魚放流式

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4月13日(月)、村上市羽下ケ渕[はげがふち]の三面川鮭産漁業協同組合 第3ふ化場で「令和8年度 三面川さけ・ます稚魚放流式」(主催:三面川鮭産漁業協同組合)(以下、鮭産漁協)が行われ、新潟県知事・村上市長などの来賓や関係者、市内6小学校*の児童、中等教育学校の生徒ら約190名が参列しました。
*村上、村上南、瀬波、朝日さくら、小川、山辺里[さべり]

 

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鮭産漁協の代表理事組合長・佐藤克雄さんは、式辞の中で参列する児童・生徒に「皆さんは、サッカーでいうと三面川の強烈なサポーター」と話しかけ、この後に放流する鮭・サクラマスの稚魚について「大事に川に放してほしい」と伝えました。

 

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式の後は、三面川右岸へ移動して稚魚を放流しました。

 

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上の写真、左が鮭・右がサクラマスの稚魚です。どちらも体長は6cmほど。この日放流した稚魚は、鮭500匹・サクラマス2万匹でした。

 

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小さなバケツに入った稚魚を、優しい手つきで川の流れに放つ子どもたち。皆それぞれに「大きくなれよ!」や「元気でね!」などと声を掛けていました。村上南小学校5年生・鈴木彩梛[さな]さんは、バケツの中の稚魚を見て「意外と大きかった」と言い、続けて「大きくなって戻ってきてほしい」と話してくれました。

三面川では、昨年度に捕れた鮭は1,415匹、採卵数も7.5万粒と厳しい状況が続いています。この日放流した鮭・サクラマスの稚魚が3~4年後にまた戻ってきてくれることを願ってやみません。

2026/01/20

お土産にいかが? ~鮭ステッカー~

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鮭のまち・村上で、新しい鮭グッズの鮭ステッカー(1枚200円・税込)が販売中です。このステッカーは、公益財団法人 イヨボヤの里開発公社・村上商工会議所・一般社団法人 村上市観光協会・村上市観光課の4者で構成された「村上にぎわい委員会」が手掛けたもの。同委員会では、主に①村上市のにぎわい創出に関する事業 ②鮭に関係する地域活性化事業に取り組み、その活動の第1弾として、この鮭ステッカーが製作されました。

 

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鮭ステッカーは、現在はイヨボヤ会館おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)村上商工会議所(外部リンク)村上駅前観光案内所「むらかみ旅なび館」で好評販売中です。価格も手頃でちょっとしたおみやげにも最適、海外からのお客様にも人気とのこと。お手持ちの携帯電話やノート・手帳などに貼ってお楽しみください。

 

 

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