イヨボヤ小ネタ帳 イヨボヤ小ネタ帳

 

鮭のまち 村上の、鮭に関する話題をこつこつ紹介していきます。
あなたが知らなかった鮭トリビアにも出合える!?かもしれませんよ。

 

 

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鮭 ― いよぼや ―

 

2018/06/20

鮭は白身? それとも赤身?

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村上市をはじめ、本州の河川に戻ってくる鮭はシロザケという品種です。
ではこのシロザケ、白身の魚? それとも赤身の魚?? 
どちらでしょうか。

 

実は、シロザケは白身の魚。身が赤いのは、海を回遊していた時にカロチノイド系アスタキサンチンという抗酸化作用のある色素を多く含むオキアミ*を餌にしていたからなのです。
※オキアミ目に属する甲殻類の総称

そのため、河口付近で捕れたものと川を上がってから捕れたものとでは身の色が異なり、川に戻って時間の経った鮭の身は白っぽくなります。
※オス鮭の場合、アスタキサンチンは主に体表へ移り、体に赤い模様をつくり出します。メス鮭では、主に卵巣へ移り、卵に反映されます


機会があれば、見比べてみてください。

 

2018/04/18

三面川へのサケ稚魚放流数

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2018年4月13日(金)に行われた、三面川鮭稚魚放流式。
当日は、約5万尾のサケ稚魚が三面川に放流されました。

 

今回放流された稚魚は、イヨボヤ会館が昨年冬に受精卵を市内各所に配布したもの。
体長は約6~8cm、体重はおよそ2gにまで育ちました。

 

平成29年度の放流数は、今回の約5万尾を含めて約920万尾。
サケ稚魚は、三面川から日本海へ泳ぎ出て、外洋へと至ります。
その後、約4年の回遊を経て、母なる川・三面川へと戻ってきます。

 

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