イヨボヤ会館の「生態観察室」より。1~9月頃には元気に泳ぐ鮭の稚魚が見られます
江戸時代、青砥武平治が着目し、守り、育てた村上の鮭。
現在も村上の河川には、鮭が遡上し、鮭漁が行われています。
鮭の産卵と稚魚を保護するために造られた三面川の分流・種川。
ここでは、遡上してきた鮭の姿が川岸からも眺めることができます。
また、村上市内の小学校では、毎年稚魚の放流式を行っています。
小さなバケツから川へと放たれる、小さな小さな鮭の稚魚。
数年後、また同じ川に戻ってほしいと願いながら 。
鮭を大切に守ってきた村上のまち
その鮭に、村上のまちは育まれてきました
長い歴史とその中で培われた文化、連綿と受け継がれてきた技と味
鮭と村上とが紡いできた物語をご覧ください
●
鮭に関する小ネタをこつこつ紹介しています
マークをクリックしてください
イヨボヤ会館の「生態観察室」より。1~9月頃には元気に泳ぐ鮭の稚魚が見られます
江戸時代、青砥武平治が着目し、守り、育てた村上の鮭。
現在も村上の河川には、鮭が遡上し、鮭漁が行われています。
鮭の産卵と稚魚を保護するために造られた三面川の分流・種川。
ここでは、遡上してきた鮭の姿が川岸からも眺めることができます。
また、村上市内の小学校では、毎年稚魚の放流式を行っています。
小さなバケツから川へと放たれる、小さな小さな鮭の稚魚。
数年後、また同じ川に戻ってほしいと願いながら 。