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鮭のまち 村上の、鮭に関する話題をこつこつ紹介していきます。
あなたが知らなかった鮭トリビアにも出合える!?かもしれませんよ。

 

 

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鮭 ― いよぼや ―

 

2020/09/20

天皇皇后両陛下からの賜物

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天皇皇后両陛下からの賜物(木盃・和三盆糖菓子)、宮内庁長官からの書状を手にして微笑む村上鮭加工業組合の会長・永田政義さん(写真右)と副会長・伴田宏さん(左)

 

昨年11月、天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」(だいじょうさい)が執り行われ、その際に供えられる47都道府県の特産品「庭積机代物」(にわづみのつくえしろもの)の一つに、新潟県は村上の塩引き鮭を推薦。村上鮭加工業組合が塩引き鮭3尾を共納しました。

 

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2019年10月16日、永徳にて共納する塩引き鮭を共同製作している様子。塩引き鮭にするオスの生鮭は、この日の朝に三面川下流で捕れたもの。塩には笹川流れで作られている天然塩を使用し、すべてに村上にこだわった塩引き鮭を作りました(画像提供:村上商工会議所)

 

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2020年9月2日、塩引き鮭を共納した村上鮭加工業組合へ天皇皇后両陛下より木盃や和三盆糖菓子が贈られ、同組合の会長・永田政義さんと副会長・伴田宏さんが会見を開き、これらを披露しました。

 

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菊の御紋が入った漆塗りの木盃

 

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和三盆糖菓子は10箱届き、塩引き鮭を共同製作した8事業所にそれぞれ届けられたました

 

会見で、会長の永田さんは「皇后雅子様ゆかりの村上から塩引き鮭を共納できたことを光栄に思います」と話し、またこのたびの賜物に「両陛下のお心遣いに感謝を申し上げます」と喜びました。

 

木盃は、おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)に納められ、現在同館で開催中の続・皇后陛下雅子様 お写真展(会期:9/27まで)にて展示公開しています。

 

 

2020/03/26

案内所の鮭、旅立ち2020

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2019年11月末より駅前観光案内所「むらかみ旅なび館」で飼育していた鮭の稚魚が、2020年3月18日(水)に三面川へ無事放流され、元気に旅立ちました。

 

鮭の発眼卵~稚魚への成長の様子は下記をご覧ください。
発眼卵の展示はじめました。(2019年11月28日)
稚魚の模様にご注目!(2020年1月26日)

 

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今回、放流を手伝ってくれたのは箭内寿里亜さん(写真左)と河村怜奈さん(右)の女子高生二人。当日は冷たい川風が吹く中でしたが、二人とも笑顔で、楽しそうに放流してくれました。

 

放流後の感想を聞くと「4年後、少しでも多くの鮭が戻ってきてくれればいいな」(箭内さん)、「おいしくなって帰ってきてね」(河村さん)とのこと。

 

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このほど旅立った鮭の稚魚です。今回は112日間を案内所の水槽で過ごしました。水槽を管理し、日々お世話をしていた案内所スタッフの思い入れもひとしおの様子でした。

 

鮭の稚魚が三面川を下り、遥か遠くのベーリング海~アラスカ湾で成長して、再び三面川へ戻ってくるのは約4年後のこと。無事に戻ってきてくれることを願い、その日を楽しみにしていたいと思います。

 

2020/01/26

稚魚の模様にご注目!

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昨年11月末より飼育展示している鮭の発眼卵(はつがんらん)。駅前観光案内所「むらかみ旅なび館」では12月初旬に全てふ化し、おなかに大きなさいのう(臍嚢:栄養が詰まった袋)を付けた仔魚(しぎょ)が誕生しました。

 

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撮影日:2019年12月12日

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撮影日:2019年12月17日

 

さて、あれから1カ月強が過ぎ    。鮭の仔魚はさいのうの栄養をすっかり吸収し、一番上の写真のようにスッキリとした体形になって、稚魚と呼ばれる状態になっています。これまでは水槽の底でじっとしていることが多かったのですが、現在は水中を自由自在に泳ぎ回っています。

 

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また、ご注目いただきたいのは体に浮き出た模様。体側に黒い斑点が並んでいます。これは、パーマークと呼ばれるサケの仲間の稚魚に見られる模様です。

 

こんな部分にも注目して観察してみてください。

 

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