イヨボヤ小ネタ帳 イヨボヤ小ネタ帳

 

鮭のまち 村上の、鮭に関する話題をこつこつ紹介していきます。
あなたが知らなかった鮭トリビアにも出合える!?かもしれませんよ。

 

 

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鮭 ― いよぼや ―

 

2018/12/26

村上の年取り魚

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年取り魚(としとりざかな)とは、大みそかの年越しのお膳に付く魚のこと。東日本では主に鮭、西日本ではブリであることが多いといわれています。

 

鮭のまち・村上の年取り魚は、もちろん。その年の晩秋~初冬にかけて遡上してきた鮭で塩引き鮭を作り、12/31の年取り膳でいただきます。

 

胸びれが付いたカマの部分は、一鰭(いちびれ)と呼ばれ、年神様をお迎えする神棚に供えられ、家長のお膳に付けられます。一鰭は、鮭が生まれた時から命絶えるまで動き続ける、いわば生命力の象徴。また、鮭一尾から2切れしか取れない大変貴重な部位です。それを家長がいただくことで、家の繁栄を願います。

 

村上の食卓において、鮭は欠くことができない存在です。日々の食事はもちろん、ハレの日には欠かせない大切な魚なのです。

 

2018/12/12

「越後村上鮭塩引き街道」開催中です

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現在、村上市の小町坂~庄内町で越後村上鮭塩引き街道が実施されています。

 

軒下につるされた塩引き鮭が、寒風を受けて揺れている    。これは村上のまち中でよく見られた光景であり、冬の風物詩です。越後村上鮭塩引き街道は、塩引き鮭を各家の軒下に下げ、街道のように連ねたもの。今回は14軒の家や商店に協力してもらい、約130本の塩引き鮭が下げられています。

 

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今の時期の村上でしか見ることができない、特別な光景です。開催期間も残りわずかなので、ぜひお越しください。

 

 

 

越後村上鮭塩引き街道
開催期間
 2018年12月1日(土)~20日(木)見学自由
会場   村上市・小町坂~庄内町

 

2018/12/05

【レシピ】卵皮煮(こかわに)

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先月、NHK総合で「お取り寄せ不可!? 列島縦断 宝メシグランプリ」が放送され、甲信越ブロックから、村上市の鮭料理・卵皮煮(こかわに)が紹介されました。ご覧になられた方は「食べてみたい!」と思われたのではないでしょうか?

 

達人・本間キトさんが作る卵皮煮は、もちろんお取り寄せ出来ませんが、今が旬の生鮭やはらこがあれば、皆さんの家庭でも作ることができます。村上が誇る郷土の味、ぜひ作ってみてください。
過去に放送されたテレビの情報は こちら からご覧いただけます

 

【用意するもの】※4人分
●生鮭   …400g ※三枚におろした身を使用(皮も使います)
●長イモ  …少々 ※すりおろしておく ※卵白でも可
●はらこ  …少々
●だし汁  …5カップ ※通常のだし汁にしょうゆを大さじ3~4加える
●しょうゆ …大さじ1.5
●日本酒  …大さじ1
●塩    …小さじ1

 

【作り方】
まな板に生鮭の身を皮を下にしてのせ、包丁の背でよく叩いて身をそぎ落とす。
だし汁を火にかけ、細かく刻んだ生鮭の皮を入れて火を通す。
  [ご注意ください!] だし汁はこの後にも使うので捨てないでください。
①と②をすり鉢でよくすり、だし汁を少し加えて延ばす。
③にすりおろした長芋を加えて混ぜ、最後にはらこを加えて軽く混ぜる。
だし汁を再度火にかけ、しょうゆや日本酒、塩を加えて調味する。
 ⑤を煮立て、④をスプーン等を使って一口サイズに成形し、落として煮る。

 

【ポイント】
卵皮煮は、村上の郷土料理であり、家庭料理です。調味料の量は、味を確かめながら調整し、好みの味を探してください。

 

 

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