一宮 河内神社
仁平元(1151)年に石黒総介正盛がこの地に一ノ宮河内大明神を建てたのが起こりといわれ、後白河天皇の第三皇子・頼威親王(雲上佐市郎)を祭ったものと伝えられています。承久の乱による地方の争いを背景とした歴代譜を持つ社です。
| おすすめ! | 日本国の登山後に散策してもよし。 樹齢千二百年のパワーを感じてください。 |
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| 住所 | 村上市小俣(白山神社) |
| アクセス(車) | 日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から車で約55分 |
| アクセス(電車・バス) | JR羽越本線「府屋駅」から路線バス『雷・勝木線』に乗車、バス停「小俣」下車(バス停から徒歩で約6分) |
| 駐車場(台数) | 無 |