記念スタンプも設置されています
明治37(1904)年、温泉が噴出した温泉源泉井戸がある公園です。周辺には、伊夜日子神社や竜神の碑、与謝野晶子の歌碑などがあります。源泉脇では温泉卵(温泉ゆで卵)を作ることができます。 ※生卵は瀬波温泉観光案内所や温泉街のお土産物店で購入できます
旧貝附村国道筋に建てられた石碑。「越後なる せばの渡しの 朝嵐 昨日も吹いて 今日も吹くなり」という古歌が刻まれています。碑が建てられている付近は景色が良く、古歌に詠まれた景勝地として有名です。
ゆり花会館は、日帰り湯・立ち寄り湯スポットとして、大勢の人が訪れます。休憩室(事前予約制)もあり 、ゆったりとした湯治気分で、わが家のようにくつろげます。 ≫貸室料金(要予約) ・休憩室(12畳半和室×6部屋)…1時間350円 ・集会室(大36畳・小20畳)…1時間350円 ・講堂…1時間750円 ・調理実習室…1時間450円
旧朝日村の蒲萄[ぶどう]峠に鎮座する漆山神社は、『延喜式』所載の「漆山神社」のことです。地元では矢葺[やぶき]明神と呼ばれています。鎮座地は、国道7号の蒲萄トンネルを抜け、蒲萄集落の手前から旧道を2.5キロメートルほど入ったところにあります。羊腸の悪路に終始悩まされますが、この小径はかつては越後と出羽を結ぶ要路であり、松尾芭蕉もここを一日で越えて村上に入りました。
村上市・蒲萄山[ぶどうやま]東面の地形を生かした、雪質のいい、魅力あふれるコースがそろう「ぶどうスノーリゾート」(旧ぶどうスキー場)。国道7号から駐車場までのアクセスも至便、地元食材を使ったゲレ食や山頂からの眺めも最高、ビギナーから上級者まで楽しめるスノーリゾートです。 ≫ゲレンデ紹介 ・ダイナミックゲレンデ(上級者向け) 最大斜度22度・滑走距離850m、コブ斜面もあって人気の高いゲレンデです。 ・パノラマゲレンデ(中・上級者向け) 標高650mのパノラマゲレンデは雪質も最高、晴れた日は山頂から日本海・鳥海山まで見渡せます。 ・クラシタ山ゲレンデ(初・中級者向け) 最大斜度18度の中級者向けゲレンデです。 ・グレープロード(初心者向け) ダイナミックゲレンデを迂回する初級コースです。 ・非圧雪コース(上級者向け) 上級者限定・自然の地形を生かしたパウダーが楽しめます。
一般的には略して羽黒神社と呼んでいます。祭神は奈津比売命[なつひめのみこと]・倉稲魂命[うがのみたまのみこと]・月読命[つきよみのみこと]です。 寛永10(1633)年、ときの村上藩主・堀丹後守直竒が神社を上(城)から見下ろすのは畏れ多いとして現在の地に遷宮しました。この遷宮祭が行われたのが6月7日で、新暦になってからは7月7日に大祭が行われています。 元禄3(1690)年に村上藩主・榊原勝乗が建立した社殿(神明宮)は、昭和44(1969)年に新潟県指定有形文化財に指定されています。
村上では、鮭の料理法が百種類を超えるといわれています。鮭との関わりが大変深いまちであり、頭から尾びれの先まで余すことなく料理し、食すのです。数ある料理法の中で、代表的なものが塩引き鮭です。初冬になると、各家々では塩引き鮭作りが始まります。製法については一家一流の手法があり、各家庭でこだわりを持って作っています。干し上げのため、軒下に塩引き鮭が並ぶ風景は、村上の冬の風物詩といえるでしょう。 毎年、イヨボヤ会館では「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」を開催し、村上の伝統的鮭料理・塩引き鮭の製法を伝承しています。村上の鮭文化を体験できる講習会です。 【製法の主なこだわり】 ●止め腹 内臓を取るため腹を切りますが、腹びれ先で止め、一部を残して胸びれ辺りまで切ります。城下町村上では、切腹を忌み嫌うということから、このような製法が生まれました。 ●干し上げ 尾びれの付け根に縄を縛り、頭を下にして干し上げます。頭から干し上げると、首吊りを連想させることから、頭を下にして干し上げます。
江戸時代から続く、国の登録有形文化財に指定された大正ロマンあふれる和菓子店。建物は明治26(1893)年建築、平成16(2004)年に町屋再生プロジェクト第1号として外観を大正時代風に改装しました。箱階段に組み込まれた金庫の重厚さが目を引きます。
外観は、村上市堀片にあった明治時代後期の擬洋風病院建築物を参考として設計されています。内部展示場には、文部省唱歌「汽車」の作曲者・大和田愛羅ゆかりのピアノ「キャロル・オットー」や旧磐舟文華博物館所蔵の民俗資料などの展示を行っています。 ※「キャロル・オットー」は現存数の少ないドイツ製ピアノです
明治初期からしょうゆの醸造を手掛けていましたが、平成15(2003)年に廃業。百数十年の歴史に幕を降ろしました。 現在は、蔵の大空間を利用した多目的ステージやカフェスペースとして利用されており、イベント時などに開放しています。また、平成27(2015)年7月には、映画『殿、利息でござる!』の撮影が行われました。 平成28(2016)年8月1日、塩谷集落内の野澤食品工業店舗兼主屋・野澤三次郎住宅・瀬賀惣一郎商店兼主屋と倉庫とともに国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。
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