イヨボヤ小ネタ帳 イヨボヤ小ネタ帳

 

鮭のまち 村上の、鮭に関する話題をこつこつ紹介していきます。
あなたが知らなかった鮭トリビアにも出合える!?かもしれませんよ。

 

 

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鮭 ― いよぼや ―

 

2018/07/25

三面川の分流・種川の今

江戸時代中期の村上藩士・青砥武平治(あおと ぶへいじ)が考案し、およそ31年の歳月をかけて造られた三面川の分流・種川(たねがわ)。現在、種川は「保護水面」に指定されているため、許可なく川に入ることは禁じられています。

 

今回は、この種川に特別に入って水中生物を調査する「種川水中生物探検隊」というイベントに密着しました。

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この日、集まったのは村上市内の小学生33名とその保護者22名。講師に日本自然保護協会の指導員・富樫繁春さんを迎え、種川の水中生物を採取・調査します。

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生物が隠れていそうなところに網を仕掛け、足を使って追い込みます。
およそ40分間の採取でどのような生物が見つかったのでしょうか?

 

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採取した水中生物を見て、名称や特徴などを教えてくれる富樫さん。
子どもたちは名称を書き留め、採取した数などを記録します。

今回の調査では、モズクガニやウグイの稚魚、ヌマチチブ、ウキゴリ、サナエトンボやハグロトンボ、コオニヤンマのヤゴ、トウヨウモンカゲロウの幼虫などの他、スナヤツメやトミヨといった美しい河川に住む貴重な魚も見ることができました。

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今回、初めて探検隊に参加した渡辺悠太君(金屋小1年生)。最初は苦戦したけれど、スナヤツメやモズクガニなどを採取し「楽しかった」とのこと。

 

多様な水中生物が暮らし、秋には鮭が遡上してくる種川。青砥武平治をはじめ、村上の先人たちがつくり上げた種川を、私たちはこれからも大切に守っていかなくてはなりません。

 

2018/07/18

橋にも鮭【1】

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鮭のまち 村上では、至るところに鮭が描かれています。

写真は、鮭が遡上する清流・三面川に架かる下渡大橋(げどおおはし)。
橋の名称が書かれた石(親柱)に、2匹の鮭が描かれています。

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向かって左側がオス、右側がメスです。

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橋の中央からは写真のような景色を見ることができます。
※写真は上流側

普段何気なく使う橋も、歩いて渡ってみるといろいろな発見があります。
ぜひ一度、ゆっくり歩いてみてください。

 

 

下渡大橋

 

2018/07/04

村上大祭に欠かせない鮭料理

村上大祭 本祭りまで、あと3日に迫りました。
今回は、村上大祭に欠かせない、ある鮭料理について紹介します。

 

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その鮭料理とは、鮭の酒(さか)びたしのこと。

鮭の酒びたしは、塩引き鮭をさらに干して作られる珍味。
村上大祭の頃に完成するため、祭りの宴席には欠くことができない一品です。

薄くスライスした身をそのまま食べたり
日本酒(または本みりん)に浸して食べるのが定番です。

 

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村上大祭では、各家に親戚や仲間が集まって宴会が催されます。
その卓上には、村上の地酒と鮭の酒びたしが欠かせません。

 

村上土産の定番でもある、鮭の酒びたし。
村上大祭にお越しの際は、お土産に一ついがかでしょう。

 

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