九品仏 中品下生 十輪寺境内
宝暦8(1758)年頃から宝暦10年頃にかけて、城下の安寧と藩主・内藤信成侯150回忌のため、城下の要所に建てられた石仏です。「九品」とは、極楽浄土の九つの階級のことで、九品仏は浄土におられる阿弥陀様の姿。上品上生から下品下生を示すのは「手の印の結び方」によります。2時間位で全部を見て回れます。
| おすすめ! | 全国で伝統漁法が次々と姿を消していく中、コド漁は鮭の習性をよく観察し、利用した先人の知恵がうかがえる貴重な漁法といえます |
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| 住所 | 国道7号岩崎交差点付近から大川の上流、杉平(支流の小俣川)・塔下(支流の中継川)集落付近まで(コド漁の仕掛けあり) |
| 電話番号 | 0254-62-7120(大川漁業協同組合) 0254-62-7120(大川漁業協同組合) |
| FAX | 0254-62-7120 |
| 営業時間 | 毎年10月1日~12月31日まで(期間中は自由に見学できます) |
| アクセス(車) | 日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から車で約40分 |
| アクセス(電車・バス) | JR羽越本線「府屋駅」から徒歩で約10分 |
| 駐車場(台数) | 無 |