一宮 河内神社
仁平元(1151)年に石黒総介正盛がこの地に一ノ宮河内大明神を建てたのが起こりといわれ、後白河天皇の第三皇子・頼威親王(雲上佐市郎)を祭ったものと伝えられています。承久の乱による地方の争いを背景とした歴代譜を持つ社です。
| 住所 | 村上市上片町5-12 |
|---|---|
| アクセス(車) | 日本海東北自動車道「村上瀬波温泉IC」から車で約8分 |
| アクセス(電車・バス) | JR羽越本線「村上駅」から村上市コミュニティバスあべっ車『まちなか循環[大回り]』『塩野町線』『大須戸線』に乗車、バス停「上片町」下車(バス停から徒歩で約2分) |