一宮 河内神社
仁平元(1151)年に石黒総介正盛がこの地に一ノ宮河内大明神を建てたのが起こりといわれ、後白河天皇の第三皇子・頼威親王(雲上佐市郎)を祭ったものと伝えられています。承久の乱による地方の争いを背景とした歴代譜を持つ社です。
おすすめ! | 蔵の内部には、しょうゆを搾るための槽(ふね)や古いボイラー、六尺樽等がそのまま残されており、当時のしょうゆ造りの様子を伺うことができます。(『塩谷ガイドブック』より) |
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住所 | 村上市塩谷高泉寺脇1146 |
電話番号 | 0254-66-5507(塩谷活性化推進協議会事務局/野澤食品工業) 0254-66-5507(塩谷活性化推進協議会事務局/野澤食品工業) |
アクセス(車) | 日本海東北自動車道「神林岩船港IC」から車で約10分 |
アクセス(電車・バス) | JR羽越本線「坂町駅」から車で約15分 |