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つり船 恵陽丸

瀬波温泉・岩船港エリア
レジャー

道具一式、民宿等のご紹介もします。
夜アジ船2便(深夜12:00発)あり。
仕立団貸切もご相談ください。
住所 村上市岩船三日市4-63
電話番号 0254-56-6908 0254-56-6908
FAX 0254‐52‐2903
URL http://www.keiyoumaru.com/
営業時間 6:00~20:00
アクセス(車) 日本海東北自動車道「神林岩船港IC」から車で約10分
アクセス(電車・バス) JR羽越本線「村上駅」から村上市コミュニティバスあべっ車『岩船巡回』に乗車、バス停「岩船三日市」下車(バス停から徒歩で約2分)
駐車場(台数)
定休日 無休
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関連スポット

瀬波温泉 噴湯公園[ふんとうこうえん]

明治37(1904)年、温泉が噴出した温泉源泉井戸がある公園です。周辺には、伊夜日子神社や竜神の碑、与謝野晶子の歌碑などがあります。源泉脇では温泉卵(温泉ゆで卵)を作ることができます。 ※生卵は瀬波温泉観光案内所や温泉街のお土産物店で購入できます

北限の茶染体験

村上の特産「村上茶」を使った、自分だけのハンカチ・型染フレームを作ろう! ※体験は通年で受け付けています ▶ハンカチ 料金≫1枚2,500円(税込) 所要時間≫1時間30分程度 予約≫体験希望日の1週間前までに要予約 備考≫ハンカチ3枚以上から体験を受け付けます ▶型染フレーム 料金≫1枚2,000円(税込) 所要時間≫1時間程度 予約≫体験希望日の1週間前までに要予約 備考≫型染フレームは1枚から体験可能です

ポーラースター神林

1994年に完成したツインドームの天体観測施設です。口径35センチメートルと40センチメートルの望遠鏡が2台配置されており、素晴らしい星空の眺めと神秘的な宇宙観察をすることができます。

大洋酒造 和水蔵[なごみぐら]

和水蔵は「大洋盛」[たいようざかり]を製造販売してる大洋酒造の展示場です。昔の酒造りの様子が分かる展示やお酒の試飲(有料)、ここでしか買えないお酒のお買い物などをお楽しみいただけます。 ▶内容 ≫展示コーナー…大洋酒造の酒造りの様子が分かります ≫試飲・販売コーナー…ここでしか味わえない原酒も試飲できます ≫仕込み水飲み場…地下20メートルから汲み上げています ≫旧仕込蔵見学(要予約)※お電話またはメールにてご予約ください

鷲ヶ巣山

▲標高1093.3m ▲所要時間 約4時間 建久(1190)年間に開山した山で、13体の祭神が祭られ、前ノ岳・中ノ岳・奥の院の三峰から成り立っており、尾根づたいに続く山稜は登り・下りが激しいのが特徴です。峰々の頂からは、三面ダムの湖水が静けさの中にくっきりと見え、人造湖とは思えない神秘性を漂わせています。国道7号・水明橋からの遠望は魅力的で、見る者を一層ひきつけます。

村上マリーナ

夏の日本海は、青く澄み、波は穏やかで絶好のレジャースポット。ボートセイリングをはじめ、スキューバダイビング、ジェットビーグル、水上スキーなど、あらゆるマリンスポーツが楽しめます。

朝日シルクフラワー製作工房

村上市朝日産の繭[まゆ]を使った手作りのシルクフラワー。工房内で繭花の製作工程がご覧になれます。気軽にチャレンジできるキットもあります。 ※座繰り機による糸取体験や糸紡ぎもできます(要予約・体験料要相談) ※6月には蚕[かいこ]の観察ができます ※団体様のご予約承っております

朝日きれい館

まほろば温泉を利用した裸浴のスパゾーン。さまざまな浴槽(気泡浴・トゴール浴・寝湯 他)やサウナを完備し、25メートルプール(7コース)とウォータースライダーのバーデ・プールゾーン。そして、トレーニングルームや休憩室・売店もあって、一日ゆっくりおくつろぎいただけます。水着・バスタオルのレンタルもございますので、いつでもお気軽にお越しください。

虚空蔵グリーンパーク

野鳥の森、散策、展望の森、やすらぎの森、大杉の森、さくら並木、花木の森、砦の森、虚空の森など、見る・歩く・楽しむ・学ぶといったエリアがそろっています。

越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場

村上では、鮭の料理法が百種類を超えるといわれています。鮭との関わりが大変深いまちであり、頭から尾びれの先まで余すことなく料理し、食すのです。数ある料理法の中で、代表的なものが塩引き鮭です。初冬になると、各家々では塩引き鮭作りが始まります。製法については一家一流の手法があり、各家庭でこだわりを持って作っています。干し上げのため、軒下に塩引き鮭が並ぶ風景は、村上の冬の風物詩といえるでしょう。 毎年、イヨボヤ会館では「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」を開催し、村上の伝統的鮭料理・塩引き鮭の製法を伝承しています。村上の鮭文化を体験できる講習会です。 【製法の主なこだわり】 ●止め腹 内臓を取るため腹を切りますが、腹びれ先で止め、一部を残して胸びれ辺りまで切ります。城下町村上では、切腹を忌み嫌うということから、このような製法が生まれました。 ●干し上げ 尾びれの付け根に縄を縛り、頭を下にして干し上げます。頭から干し上げると、首吊りを連想させることから、頭を下にして干し上げます。

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