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観光スポット

お幕場・大池公園

清流荒川エリア
自然
レジャー
多目的トイレ

桜の名所としても知られています

冬の使者・白鳥の飛来地です

美しい赤松林に囲まれた、広さ約3haの砂丘湖・大池(おおいけ)は、白鳥の飛来地としても知られています。飛来する白鳥の数は年々増加し、今では1,000羽を超えるほどになりました。
住所 村上市北新保685
電話番号 0254-66-6111(神林支所) 0254-66-6111(神林支所)
FAX 0254-66-6110
アクセス(車) 日本海東北自動車道「神林岩船港IC」から車で約3分
アクセス(電車・バス) JR羽越本線「岩船町駅」から徒歩で約20分。または車で約5分
駐車場(台数)
バリアフリー 多目的トイレ
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関連スポット

大洋酒造 和水蔵(なごみぐら)

和水蔵(なごみぐら)とは、「大洋盛(たいようざかり)」を製造販売してる大洋酒造の展示場です。昔の酒造りの様子が分かる展示やお酒の試飲(有料)、ここでしか買えないお酒のお買い物などをお楽しみいただけます。 【内容】 ●展示コーナー…大洋酒造の酒造りの様子が分かります ●試飲・販売コーナー…ここでしか味わえない原酒も試飲できます ●仕込み水飲み場…地下20メートルから汲み上げています ●旧仕込蔵見学(要予約)※お電話またはメールにてご予約ください

農家民宿 ざいごもん

田植え体験・稲刈り体験ができます。 ●田んぼでの作業 夏にも田んぼでの作業はたくさんあります。 ●そば打ち体験 高根で採れたそばをご自分で打って召し上がれます。 ●雪かき(雪下ろし) 毎年数メートルの降雪があります。 ※スノーモービルに乗ることもできます

恋人の聖地

全国の観光地域の中で「プロポーズにふさわしい場所」として、2008年に「恋人の聖地」として認定された瀬波温泉海岸。「幸せの鐘」を鳴らしたり、記念撮影をしたりと多くのカップルやご夫婦が訪れています。ぜひ、大切な方とご一緒に素敵な思い出をつくってください。

お幕場森林公園

塩谷から岩船までの海岸約3kmの間、国道345号と海に挟まれた美しい赤松林。この松林のどこをいうのかははっきりしませんが、一帯を「お幕場」と呼んでおり、この松林の愛称になっています。 お幕場森林公園は、それぞれ緑豊かな生活環境や自然環境の保全や創出、地域住民のレクリエーションの場として、利用しやすいように花木の植栽や遊歩道、あずまやの整備をしています。

つり船 恵陽丸

道具一式、民宿等のご紹介もします。 夜アジ船2便(深夜12:00発)あり。 仕立団貸切もご相談ください。

神林 水辺の楽校

【施設利用中止のお知らせ】 2022(令和4)年8月に発生した大雨により、施設復旧に時間を要するため、当分の間、閉鎖します。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 荒川の北岸に国土交通省の河川環境基本計画に基づいて完成した「水辺の楽校(がっこう)」。自然との触れ合いや水遊び、生き物たちの観察などさまざまな体験や学習ができる場です。植物浄化池では、カエルの卵が浮き、メダカやウグイの泳ぐ姿が間近で見られ、キャンプサイトではキャンプやバーベキューなどの遊びもできます。また、春には水辺の楽校内の桜並木が満開となり、桜の名所としても親しまれています。 【施設内容】 キャンプサイト、炊事場、トイレ・水飲み場(使用可能期間4/1~10/31)、東屋、芝生広場、水遊び広場、川の石教室、ホタル観察道、植物浄化池、レキ間浄化池 【桜の見頃】 例年4月中旬~下旬

大川のコド漁

山北地区の勝木川や大川にも晩秋~初冬にかけ、たくさんの鮭が群れをなして帰ってきます。 なかでも、大川は昔から鮭漁が盛んに行われ、毎年鮭漁の時期を迎えると、鮭が帰ってくるのを心待ちにしていた漁師たちで川原もにぎわい、活気づきます。大川の鮭漁は、古くから伝えられている「コド漁」という漁法で行われており、この漁法は、全国的にも他に類を見ない大川独特のものです。 漁の最盛期は9~12月中旬で、時期になると大川の河口付近はコドで埋め尽くされます。

笹川流れ

村上市浜新保(鳥越山)~寒川(狐崎)に至る約11km区間の海岸線を指し、優れた変化に富む海岸美を形づくっている区間です。海浪による激しい浸蝕作用によるもので、奇岩・怪岩・孤島・洞窟・開門等の奇観が織りなされ、特有の風致をみせています。

日本国

◇標高555m ◇所要時間1時間30分 「日本国」は、新潟県の県北に位置する村上市伊呉野(いぐれの)と山形県鶴岡市温海大字鼠ヶ関字原海を起点とし、朝日連峰に連なる県境の稜線上約6.4kmの地点に位置し、すり鉢を伏せたような山容から別名・石鉢山とも呼ばれています。毎年5月5日に山開きおよび日本国イベントが開催されます。 ※水場あり

越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場

村上では、鮭の料理法が百種類を超えるといわれています。鮭との関わりが大変深いまちであり、頭から尾びれの先まで余すことなく料理し、食すのです。数ある料理法の中で、代表的なものが塩引き鮭です。初冬になると、各家々では塩引き鮭作りが始まります。製法については一家一流の手法があり、各家庭でこだわりを持って作っています。干し上げのため、軒先に塩引き鮭が並ぶ風景は、村上の冬の風物詩といえるでしょう。 毎年、イヨボヤ会館では「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」を開催し、村上の伝統的鮭料理・塩引き鮭の製法を伝承しています。村上の鮭文化を体験できる講習会です。 【製法の主なこだわり】 ●止め腹 内臓を取るため腹を切りますが、腹びれ先で止め、一部を残して胸びれ辺りまで切ります。城下町村上では、切腹を忌み嫌うということから、このような製法が生まれました。 ●干し上げ 尾びれの付け根に縄を縛り、頭を下にして干し上げます。頭から干し上げると、首吊りを連想させることから、頭を下にして干し上げます。

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