HOMEおすすめ特集 > 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 寺社の由来 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

瀬崎山法持院 最明寺

saimyouji_dscf2354

 

天正年間(1573~92)に宥弁(ゆうべん)和尚の中興にかかる。羽前国(山形県)置賜郡塩野村の延徳寺(えんとくじ)の末寺であったが、天保年間(1830~44)に離末となり、明治13年(1880)に京都の智積院(ちしゃくいん)の末寺となった。

 

松沢の長松寺は最明寺の末寺であったことが大永5年(1525)に見える。天正4年(1576)1月8日には巻き昆布・わらび・ひじき・大豆を肴に冷酒で蘇民将来(そみんしょうらい)(厄除け子孫繁栄)の行事をおこなっていることが、平林城主 色部氏の記録に見える。その当時は同氏の祈祷(きとう)寺であった。

 

saimyouji_dscf2351

 

真言宗智山派 新潟県村上市岩船下大町1-20

目次

はじめに2012/03/04
神明宮2012/03/04
先頭に戻る