HOMEおすすめ特集 > 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 寺社の由来 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

笠原山 善行寺

zengyouji_daiku_dscf2283

 

元和(げんな)七年(一六二一)、村上城主 堀丹後守直竒(ほりたんごのかみなおより)侯に境内を寄進され創立との伝承あり。のちに歴代城主、特に内藤侯の知遇を受け、家老久永、島田、その他重臣の菩提寺となる。

 

寺は明治五年の大町の大火で全焼し、ご本尊の阿弥陀如来像を除き寺宝、諸記録等が消失した。現在の本堂は類焼直後、仮の本堂として家老 久永家の邸宅の一部を移築したもの。その後、昭和十年頃より本堂再建の計画を立て、着工直前まで準備されたが、昭和十二年七月に日中戦争が勃発したことから寺院再建は中止となり、その後、再建の機会を失い、現在に至っている。

 

zengyouji_daiku_dscf2285

 

真宗大谷派 新潟県村上市大工町1-5

目次

はじめに2012/03/04
神明宮2012/03/04
先頭に戻る