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城下町村上 寺社の由来 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

日光山 善澤寺(ぜんたくじ)

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創立 慶長11年(1606)、開山は福島市の長楽寺三世の傑山雲勝(けつさんうんしょう)和尚で、開基は堀丹後守直竒(ほりたんごのかみなおより)とある。堀直竒が村上城主になるのは元和(げんな)4年(1618)であるから、創立年から12年間の空白がある。その間、空寺になっていたものか。

 

本尊を聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)とし、境内には地蔵菩薩を祀る地蔵堂があった。古くは全悟庵(ぜんごあん)と称し、現在の常福寺の場所にあった。そのときの和尚は諦真林察(ていしんりんさつ)という。

 

林察の師は長楽寺の雲勝、ゆえに林察は雲勝を開山とした。山門前の九品仏(くほんぶつ)上品上生(じょうほんじょうしょう)の阿弥陀如来(あみだにょらい)は、もと牛沢口にあったもの。

 

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曹洞宗 新潟県村上市羽黒町6-14

目次

はじめに2012/03/04
神明宮2012/03/04
鹽竈神社2012/03/04
西奈彌神社2012/03/04
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