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城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

色部山 善行寺

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鎌倉時代、文永3年(1266)、平林城主五代目、従五位下内舎人 色部右衛門尉平公長(じゅごいのげうどねりいろべうえもんのじょうたいらのきんなが)により、平林城下に本願寺直属の末寺として創建される。色部家八代城主、氏長(うじなが)までの菩提寺であった。

 

戦国時代に入り、平林城下から瀬波郡小泉荘加納の江、現岩船上浜町の地に、色部家より方六十間の屋敷を得て移転する。浜の寺という俗称はこれより起った。この地で二度の火災に遭い、享保年間(1716~36)に現在の岩船上町に本堂および大門を造営するが、文久2年(1862)に全焼する。その後、長く仮本堂であったが、昭和44年(1969)、檀徒の尽力により再建され今日に至る。

 

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真宗大谷派 新潟県村上市岩船上町6-10

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神明宮2012/03/04
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