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城下町村上 寺社の由来 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

安養山 弘願寺(ぐがんじ)

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貞和(じょうわ)元年(1345)に相蓮社岌頓(ぎゅうとん)上人の開基と伝えられ、また東側の卵塔場(らんとうば)(墓地)には至徳(しとく)元年(1383)の年号の入った梵字(ぼんじ)の三尊を彫った板碑(いたひ)があります。

 

又不老庵黄裳(十一屋勘兵衛)の碑があり「これを見ぬひとはつれなく散る桜」の句が彫られておりました。

 

この寺の第十一世但蓮社岌慶(ぎゅうけい)上人は平林の色部修理進の俗弟であるといわれておりますが、資料は何も残っておりません。現在の伽藍(がらん)は文化元年(1804)村上の棟梁 富樫与助によるものです。当時は茅葺でしたが新潟地震で壊しました。

 

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浄土宗 新潟県村上市八日市4-5

目次

はじめに2012/03/04
神明宮2012/03/04
鹽竈神社2012/03/04
西奈彌神社2012/03/04
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