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城下町村上 寺社の由来 城下町村上 寺社の由来

城下町村上 歴史の息吹が甦る

2012/03/04

護法山 善龍寺

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創立は寛永十六年(一六三九)四月十九日、開基は秀円(しゅうえん)和尚。もとは仲間町にあったが、城主堀丹後守直竒(ほりたんごのかみなおより)が、その場所を「茶屋」にするため、現在地に移したと伝えられている。

 

現在の本堂は天明(てんめい)六年(一七八六)の飢饉のとき、檀頭宮川屋彦次郎(本姓風間)が生活困窮者を救済するため、私財を投じて建てたものである。

 

工期は足かけ二年、大工 6237人、塗師 871人、経費合計一四両二分と銭二七三○貫であった。欄間や向拝などの彫刻は、板垣伊兵衛の手になる見事な出来である。

 

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真宗大谷派 新潟県村上市庄内町7-11

目次

はじめに2012/03/04
神明宮2012/03/04
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