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むらかみやげ むらかみやげ

村上市で生まれ、全国・世界で愛されている逸品の数々。
作り手の情熱、商品に込められた想いなどとともに紹介します。
※価格等の情報は取材当時のものです

 

 

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もらってうれしい・贈って喜ばれる村上の定番土産といえばコレ!

 

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村上市観光キャラクター「サケリン」グッズや観光PR商品・書籍等は こちら をご覧ください 

 

 

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新潟県村上市の自慢の特産品を紹介しています

 

2020/03/06

越後岩船家 本店

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新緑の頃を想起させるヨモギの香り。切り餅や笹団子などの餅菓子を手掛ける越後岩船家 本店(やまとのうさん)の作業場は、ひと足早く、この清々しい香りでいっぱいです。この日は主力商品の一つである、新潟土産の定番・笹団子の製造日。その作業の様子を見学させてもらいました。

 

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作業場では、5人の女性が慣れた手つきで次々と笹の葉にヨモギ団子を包んでいます。聞けば、一人が1時間に約140個の団子を包むとのこと。機械化が進む食品製造の世界でも、笹団子を作るのは人の手でなければならないのです。

 

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笹団子に用いる熊笹の葉は、毎年初夏に近郊から集められます。越後岩船家では一年を通じて笹団子を製造するため、笹の葉は冷凍保存され、異物混入等がないか何度も処理を施します。

 

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団子を笹の葉で包む工程へ。あんこ入りのヨモギ団子を笹の葉3~4枚で包みます。

 

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スゲを使い、団子の上下をくるくるっと縛ります。カメラの設定をスポーツモードに切り替えなければならないくらい、迷いのない素早い動きです。

 

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越後岩船家の笹団子は5個で1セット。笹の葉の先端をハサミでカットすることで、中のあんこの種類(つぶあん・こしあん)が分かるようにします。片側だけカットされていればこしあん、両側がカットされていればつぶあんとのこと。

 

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これを蒸し器で蒸し上げれば完成です。

 

 

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越後岩船家(やまとのうさん)の創業者・平山 利之さんは、店のテーマを「岩船米」であると言い切ります。「村上は、海・山・里の三拍子がそろった恵まれた土地。そして、水の良さもピカ一。その水で育つ岩船米は、全国でもトップクラスのおいしさ。岩船米は村上が誇る農産物の一つですよ」と話します。

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岩船産こがねもち(もち米)を用いる越後岩船家の商品は、まさに村上が凝縮された味覚。村上茶にも劣らない、村上を代表する土産品といえるでしょう。

 

それでは、越後岩船家 本店の人気商品3点を紹介します。

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笹だんご(こしあん・つぶあん)(5個一組 700円・税別)

先程、製造工程も紹介した越後岩船家 本店の人気No.1商品。柔らかで清々しい香りのヨモギの新芽を、岩船産こがねもちの餅粉とうるち粉を独自にブレンドした生地につき込み、その生地で北海道産小豆のオリジナルあんこを包んでいます。

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つぶあんとこしあんの2種類。笹とヨモギの爽やかな香り、すっきりとした甘さのあんこの組み合わせは絶妙です。

 

 

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栃の実大福(1個 130円・税別)

「杵つき田舎大福」シリーズの中でも、特に人気の高い栃の実大福。地元で採取したトチの実を岩船産もち米とつき合わせ、滑らかな口当たりのこしあんを包んでいます。トチの実の独特な香気が、大福のおいしさを引き立てています。

 

 

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冷やしぜんざい(1個 240円・税別)

艶々・モチモチの団子に合わせたのは、北海道産小豆を使った自家製小倉あんと村上挽茶(玉露)を使用した自家製挽茶あん。この二層になったあんをそれぞれ味わった後、少しずつ混ぜ合わせてお召し上がりください。

 

 

上記で紹介した商品の一部は、越後岩船家の公式サイトでも購入可能です。
>>https://www.echigo-iwafuneya.com/

 

 

村上が誇る、いい水・いい米・いい素材を用いて作られている越後岩船家 本店の商品の数々。村上土産は数多くあれど、これも村上を代表するお土産の一つです。ぜひ一度ご賞味ください。

 

 

 

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越後岩船家 本店
所在地 村上市松山6-2
電話番号 0254-52-2073
営業時間 8:30~17:30
定休日 土・日曜日、祝日 ※臨時営業あり(GWやお盆等)
駐車場 5台
公式サイト >>> https://www.echigo-iwafuneya.com/

 

2020/01/22

越後村上 竹炭塩・竹炭工房

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村上市街地を抜け、海べりを走る国道345号を北へ。途中、風光明媚で知られるドライブスポット・笹川流れを通り抜け、今回の取材先がある村上市府屋へ向かいます。

今回、おじゃましたのは越後村上 竹炭塩・竹炭工房(たけずみえん・たけずみこうぼう)。この社名はご存じない方でも、「すみれ工房」といえばピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。2019年9月末に一度廃業し、その後、多くの要望が寄せられたため、同年12月に新しい社名で業務を再開しました。

 

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代表の渡辺保文さんは『いいモノを作っているのに、なんでやめるんだ』という顧客の声に背中を押されて再開を決めたと話します。「(炭は)黒ければ何でもいい、なんて言う人もいますがね    」と言葉少なに話しますが、自社の竹炭を用いた製品には並々ならぬこだわりを持っています。

 

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竹炭の原料は、山北や朝日地区、そして隣県・山形の庄内地方の孟宗竹(もうそうちく)を使用。収穫した竹は2~3年かけて自然乾燥させ、油分を抜きます。乾燥が十分でないと焼く時にはぜてしまい、製品にはなりません。その後、窯に入れるために長さを調整し、さらに四つ割りにして節を抜きます。

 

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こうして用意した竹を、二つある窯で450~500度で焼き上げます。身が厚く、硬質な孟宗竹は、焼成後も形がしっかりと残ります。それを用途に合わせ、さまざまに加工します。

竹炭そのものは消臭・調湿・抗菌等の作用があります。また、飲料水を浄化したり、炊飯時に使用すればご飯がふっくらと炊けるといった効果も期待できるそうです。

 

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同社の看板商品の一つ、竹炭塩(ちくたんえん)。その原料となる塩も工房内で作られています。目の前に広がる日本海からくみ上げた海水を煮詰め、結晶化した塩を取り出します。これを手作業で一本ずつ竹筒に詰め込み、丁寧に焼き上げるとオリジナル商品の竹炭塩が出来上がります。

 

今回は、この竹炭塩を使用した商品を3点紹介します。

 

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竹焼き塩 旨塩(うましお)(100g入り 648円・税込)

竹炭塩をパウダー状に加工、塩に含まれる微細な竹炭が味をまろやかにしてくれます。サラダや豆腐に振りかけたり、ステーキや焼き鳥の仕上げに、刺し身に付けて食べるのもオススメです。

 

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封筒の塩(20g入り 346円・税込)

切手を貼って投函すれば、旅先からお土産として竹炭塩が送れるというアイデア商品。写真の他にも、竹炭塩に赤シソパウダーを混ぜたおにぎりの塩【紫】、唐辛子パウダー入りのお肉の塩【赤】、ブラックペッパー入りのお肉の塩【黒】があります。

 

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竹炭塩 えんぺいとうⓇ
袋入り(45g入り 432円・税込)
わっぱ入り(15g入り 356円・税込)

竹炭塩入りのこんぺいとうは、口に含むと最初にまろやかな塩味、そのあと優しい甘みが広がります。温かいお茶と一緒にどうぞ。塩分補給アイテムとしてもオススメ。

 

 

これらの商品は工房でも購入可能ですが、下記でも一部商品を取り扱っています。

大観荘せなみの湯
益甚
岩船港直売所
道の駅 笹川流れ(夕日会館)
道の駅 神林(穂波の里)

 

 

一度は廃業となり、姿を消したこれらの商品ですが、愛する人たちの声により工房には再度火が灯り、窯は赤々と燃えています。再び動き出した工房が作り出す、竹炭塩や竹炭製品をぜひ一度手に取ってみてください。

 

 

 

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越後村上 竹炭塩・竹炭工房
所在地 村上市府屋77-1
電話番号 0254-77-4661
営業時間 9:00~18:00
定休日 土・日曜日、祝日
公式サイト >>> http://www.take-sumi.org/

 

2019/12/16

岩船港鮮魚センター

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瀬波温泉街の立ち寄りどころの一つ、岩船港鮮魚センター。広い店内には、旬の鮮魚をはじめ、干物やみそ漬けなどの店独自の加工品も豊富にそろい、多彩なアイテムがひしめき合います。

 

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また、食事処(海鮮処 番屋)や軽食を提供するフードコート、地元の採れたて野菜を扱う直売所、和菓子店なども併設。村上の旬の美味をその場で味わえたり、ここでしか手に入らない佳味・珍味も買い求めることができます。

 

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岩船港鮮魚センター創業当時から勤め、現在は代表取締役社長の安宅 謙(あたか ゆずる)さん。岩船港鮮魚センターは、今から約40年前に岩船港の仲買人10名が集まって創業。安宅さんは高校卒業と同時に入社しました。

仲買人という目利きが買い付けてくる魚介が並ぶということで、創業当時から扱う商品には格別の自信をもっています。「魚離れ」と言われて久しい現在でも、おいしい・安いはもちろんのこと、専門店ならではの圧倒的な品ぞろえでお客様を喜ばせたいと安宅さんは話します。

 

それでは、岩船港鮮魚センターで人気のお土産を紹介していきましょう。

 

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干物各種

店内の一角を占める、岩船港鮮魚センターの干物コーナー。常時30~40種類もの地魚・旬の魚を使った干物がずらりと並んでいます。

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サバやホッケといった定番から、寒くなるこれからがおいしいハタハタや地元で捕れたヤナギガレイ、脂ののったギンザケやトラウトサーモンの半身干しといった豪快な干物も専門店ならではです。

 

 

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みそ漬け・西京漬け

ギンザケ・マス・アトランティックサーモンのそれぞれのみそ漬け・西京漬けを販売。漬け床は店のオリジナル。特にみそ漬けのみそにはこだわり、奈良橋醸造の「きうにみそ」を使い続けています。

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イチオシはギンザケのみそ漬け。ふっくらとした身は脂がのっていてジューシー。独自調合の漬け床は上品な味わいで、ギンザケのうま味を最大限に引き出します。買ってから2~3日目がちょうどよく漬かっているとのこと。お土産にはもちろん、お歳暮などの贈答品にも人気です。

 

上記の干物やみそ漬け・西京漬け、たらこ・すじこなどの人気商品は、岩船港鮮魚センターのオンラインショップでも購入可能です。

 

 

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新鮮な魚介類

岩船港鮮魚センターといえば、なんといっても鮮度抜群の魚介類。地元・岩船港で水揚げされたものを中心に、全国から集まった旬の鮮魚が並び、見ているだけでもワクワクします。

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この日は、岩船港で揚がったばかりのズワイガニが並んでいました。まだ脚をばたつかせるほど活きがよく、ケースをのぞく人からは驚きの声が上がっていました。

 

創業以来、魚を扱う大型専門店として豊富な品数と買い求めやすい価格、そして何より「おいしい魚」を提供してきた岩船港鮮魚センター。プロの目利きで選り抜かれた品々を、ぜひ一度ご賞味ください。

 

 

 

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岩船港鮮魚センター
所在地 村上市瀬波温泉3-6-38
電話番号 0254-52-1261
営業時間 8:30~17:00
定休日 不定休
公式サイト >>> http://www.iwafune.or.jp/

 

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