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むらかみシュラン むらかみシュラン

 

村上市のおいしいモノを実食レポートします!

 

記事中で紹介しているメニュー料金・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

2026/02/25

村上市上助渕「南インド料理 塩」でランチ

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今回訪れたのは、国道7号沿いにある南インド料理 塩[しお]さん。村上にいながら本格的な南インド料理が味わえるとのことで、南インド料理というものを食べたことがないわれわれはドキドキ。

 

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おじゃましたのはこの4人

 

早速メニューをチェック!

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お得なランチセット(11:00~15:00/サラダ・ドリンク付き)はカレーセットビリヤニセットの二つがありますが、それ以外のメニューも注文できます。

 

グランドメニューはこちら!

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それでは、いざ実食!!

 


 

前菜から
タンドリー4種盛り
1,650円・税込

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(写真左から野菜を除き)シークカバブ、タンドリーチキン(骨なし)、マライカバブ、タンドリーシュリンプ

タンドリーとは、インドの伝統的な円筒形の土窯「タンドール」を使って焼き上げる料理のことをいいます。

タンドリーチキン(ヨーグルトと各種スパイスに漬け込んだ鶏肉をタンドールで焼いたもの)とシークカバブ(ミンチ肉に玉ネギとスパイスを混ぜて、形を整えて焼いたもの)は辛みありで、辛いものがお好きな方にオススメ! マライカバブ(バターとクリームとスパイスで味付けしたタンドリーチキン)とタンドリーシュリンプ(タンドリーチキンのエビver.)は辛みが控えめなので、辛いものが苦手な人でも食べられます。こちらは4人でシェアしていただきました。

 

前菜から
ハリヤリ・カバブ
600円・税込

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ハリヤリ・カバブは、ミントやパクチーといった香草やスパイスを合わせた緑色のソースに鶏肉を漬け込み、タンドールで焼いたもの。辛くはなく、さっぱりとした味わいでした。こちらもみんなでシェアしました。

 

いよいよメインメニュー!

 

マサラチーズドーサ
1,000円・税込

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ドーサとは、米と豆を発酵させた生地をクレープのように薄く焼いた、南インドの伝統的な料理です。運ばれてきた瞬間、あまりの大きさにビックリ。

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クレープのような生地に、カレー風味のマッシュポテトが巻かれていて、辛みは全くありません。辛みのあるカレーやソースが付くので、小さなお子様から辛いものがお好きな方も満足できる一品です。

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カレーセット
チキンチェティナード
+日本米プレーンライス
850円+500円=1,350円・税込
※サラダ、ドリンク付き

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南インド料理の鉄板、南インド風カレーです! ごろごろ肉の入った、スパイスの効いたカレーでごはんとの相性もピッタリ! ごはんもボリューミーで、おなかいっぱいになりました!辛いのがお好きな方にはピッタリです!

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カレーセット
バターチキンカレー
+プレーンナン
800円+300円=1,100円・税込
※サラダ、ドリンク付き

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見た目が少し赤いバターチキンカレー。インドの香辛料をふんだんに使っているので、スパイシーで辛いと思いきや、バターが辛みを緩和させているので、辛いのが苦手な方でも大丈夫(?)かも。でも食べ続けていると、徐々に舌が辛みを感じてきました。そんな時は特製ラッシーをゴクリ、爽やかな酸味で辛さが一瞬で消滅します。

プレーンナンは、大きさもさることながら、おいしさも衝撃的でお代わりしてしまいました! 満腹・満足です。プレーンナンとチーズナンは1枚までお代わり無料です。

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ビリヤニセット
チキンビリヤニ
1,000円・税込
※サラダ、ドリンク付き

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インド料理といえばカレーもそうですが、ビリヤニ*も鉄板です!
*スパイス、肉(魚)、野菜、米(バスマティライスという長粒インディカ米)の炊き込みごはん

お皿いっぱいに盛られていてとてもボリューミー! スパイスもしっかり効いていて、食欲をそそります。チキンもごろごろと入っていて、食べ応え抜群! 辛くないので、辛いのが苦手な方でも食べられます。おなか一杯になりました。コスパ最強です! 

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客席は、テーブル席(4人掛け×3、2人掛け×1)・カウンター(13席)があるので、グループでもよし! お一人でもよし!

 

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また、宴会コースもあるので大人数でも楽しめます。大人数の場合は、掘りごたつ席(6人掛け×7)もあります!

 

【塩】という変わった店名ですが、その由来は聖書から。マタイによる福音書5章13節「あなたがたは地の塩です。しかし、塩が塩気を失ったら、どうしてまた塩気を取り戻すことができましょうか。」というイエスの言葉からです。また、「今夜のごはんは、みんなで【塩】にしお(しよ)!!」という、ダジャレの意味もあるそうです(笑)

南インド料理と聞くと、辛いメニューばかりなのかなというイメージでしたが、塩さんはメニューも豊富にあり、辛いものが好きな方はもちろん、辛いものが少し苦手な方でも楽しめると思いました。大勢でも・少人数でも・一人でもOK、塩さんで南インド料理を味わい尽くしてください!

 

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南インド料理 塩[しお]
所在地
 村上市上助渕1755-1
電話番号 070-1572-7494
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:00
※ランチメニューは15:00まで
定休日 不定休
駐車場 14台

 

2025/02/25

JR村上駅前「扇屋カフェ」でランチ!

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JR村上駅前、1924(大正13)年創業の老舗・扇屋旅館は、モダンでシックな外観が目を引きます。こちらに併設する扇屋カフェが、昨年12月にリニューアルオープンしたとの情報を聞きつけ、やってきました!

扇屋旅館
https://www.sake3.com/spot/1320

扇屋カフェ
https://www.sake3.com/spot/3262

 

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今回は、新しいものが大好きおちゆでたまごの女子ランチです。

 

扇屋カフェは、コロナ禍での休業を経て、2024年12月13日にリニューアルオープンしました。また、あのおしゃれなカフェでランチしたい……と待ち望んでいた村上っ子も多いことでしょう。今回のリニューアルではメニューを刷新し、本格エスニック料理(タイ料理)を提供するカフェへと生まれ変わりました。

取材時には、扇屋旅館の女将・みどりさんとシェフの絹子さんが迎えてくれました。絹子さんは、タイ現地で料理を学ばれてきたそうで、これは期待大です!

 

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足を踏み入れた店内は変わらずおしゃれ。白い壁に、木材の落ち着いた黒や茶、センスよく配置されたグリーンの深い緑がよく映えます。広々としたカウンターにテーブル席、ソファ席でまったりもいいですね。

 

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日差しがたっぷりと注ぐソファ席。

 

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店内には暖炉も。
写真右のゾウさんにほっこり。

 

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解放感のあるテラスに中庭もあります。

 


 

さっそくメニューを見ていきましょう。
※メニューは取材時のものです

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今回は女子2人ですが、全種類食べたいので3種類全部頼みました! 完食しました♡

ランチには、小鉢1品ミニデザートが付きます。

 

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スイーツ、ドリンクメニューもあります。
ちなみに「Chang Classic」はタイのビールです。

 


 

それでは料理を紹介していきます!

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ガパオライス
1,200円・税込

ガパオライス大好きです。フレッシュなバジルのいい香り。エスニック料理は辛味が特徴ですが、絹子さんは、辛さは食べやすく控えめにし、香りと食感を大切にしているとのこと。お肉もひき肉ではなく、お店でひいた粗びき肉を使っており、食べ応えがあります! タイ米のごはんの上にのったフライドエッグも、揚げ焼きで縁がカリッとした白身に黄身がとろっとして、食べる楽しみを存分に感じられます。おいしくて幸せ!

 

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ランチメニューに付いている小鉢は生春巻き。エビ・キュウリ・ニンジン・紫キャベツ…… 彩りよく、目にも鮮やかです。スイートチリソースを付けて、ひと口でパクリ。これもおいしい! 上にのったピーナツの食感が良いアクセントです。具材は季節によって変えており、夏は大葉やミョウガ、秋なら柿を使うこともあるそう。また食べにいかなきゃ!

 

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ミニデザートのタピオカ入りココナツミルク。スパイシーで奥深いタイ料理の後は、甘いデザートがぴったりです。ココナツミルクの優しい甘さタピオカのモチモチ食感◎ タピオカもたくさん入っていて大満足でした~♡

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パッタイ
1,200円・税込

パッタイは、お米の麺をエビや豚肉・ニラ・モヤシの野菜などと炒めて、甘酸っぱく味付けした麺料理です。桜エビやピーナツが散らしてあり、これもいい食感を添えてくれています。爽やかだけど、奥深い甘酸っぱさで箸が進みます! タイでは、たくあんや厚揚げが入ることもあるそうで、いつかそれも食べてみたいな~。

 

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お好みでプリックポン(粉唐辛子)シラチャーソースをかけて辛味を足すことができ、味の変化も楽しめます。

 

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そして、ミニデザートはカノムモーケン。タロイモを使ったプリンのような焼き菓子ですが、日本ではタロイモがなかなか手に入らないため、サトイモの帛乙女[きぬおとめ]とサツマイモのシルクスイートを使い、ココナツミルクを合わせて焼き上げているそうです。とろりとラムキャラメルのソースがかかって、落ち着いた見た目がオトナかわいい一品です。

スプーンですくってひと口。優しい甘さにひかれて、もうひと口。しっとりとした生地の滑らかな舌触りに、もうひと口……。控えめな甘さがコーヒーにもよく合って、小さな見た目なのに満足感のあるスイーツでした。

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グリーンカレー
1,200円・税込

こっくりまろやかなスープに、パプリカの赤・ナスの紫が映えています。大きめの鶏肉もごろごろ。ライスにかけると、さらさらっとなじみます。すかさず口に入れると、まずスープのこく深い味わいが広がります。さすがタイから取り寄せているという、このライスに合う!

ココナツミルクの甘い香りの中に、スパイシーで爽やかな香りも。絹子さん曰く「コブミカンの葉(バイマックルー)やレモングラスで柑橘系の香りも味わってもらえるようにこだわっています」とのこと。なるほど、確かにどんどん口に運びたくなる豊かな香りです。青唐辛子のちょうどいい辛さの中にも、まろやかさが引き立っていて、グリーンカレーとはこんなに丁寧な、味わい深いものだったのですね。グリーンカレーってすごく辛いのでは?と思い込んでいた私でしたが、その勝手な固定観念がすっかり覆されました。

 

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ミニデザートはマンゴープリン。今やコンビニなどでも見かけ、味わう機会は多いので「ふんふん、マンゴープリンかー。定番のおいしさだよね!」とスプーンですくい上げてみると、いつものつるつる・ぷるぷるした感じとはちょっと違います。……ん? これは⁇ よーく見ると、マンゴーの細い繊維が見えるのです! しかも、口に入れてもなんのしつこさもなく、マンゴーの素材そのままをいただいているような濃厚な味わいで、かつマンゴーも食物繊維ごと食べることができるなんて、なんだか体に良さそうじゃない?とも思ってしまいました。

先程のカノムモーケンの、モノトーンのような落ち着いた味わいも素敵でしたが、こちらのマンゴープリンの太陽のような黄色と明るさがはじける味わいにも笑みがこぼれてしまいました。窓から店内に差し込む光も暖かく、ひと足先に春めいた気分になりました。

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老舗旅館×エスニック料理の化学反応は最高でした! 素敵な空間で本格エスニック料理を味わえる。普段のホッとひと息にも、特別な日にも、何度でも訪れたいお店です。日本中の人にオススメしたい、村上自慢のカフェ発見となりました。

 

扇屋カフェ
https://www.sake3.com/spot/3262

所在地 村上市田端町10-15
電話番号 0254-53-2167
営業時間 11:30~15:00(Lo 14:00)
※ディナーや貸切については要相談
定休日 公式Instagramをご参照ください
駐車場 20台(扇屋旅館と共用)

公式Instagram
https://www.instagram.com/ougiya.murakami/

公式サイト
https://ougiya-murakami.com/

 

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