むらかみシュラン むらかみシュラン

 

村上市のおいしいモノを実食レポートします!

 

記事中で紹介しているメニュー料金・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

2026/04/25

村上市上片町「割烹 善蔵」で満彩ランチ

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今回は、村上市上片町にある割烹 善蔵[ぜんぞう]におじゃましてきました。かつて善蔵茶屋(お酒や食事を提供する休憩所)を営んでいた歴史を持ち、今は旬の地元食材を丁寧に仕立てる割烹として、地元の人はもちろん、観光で来られたお客様にも村上の味を楽しんでいただけるお店です。

 

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店の入り口には、ブリキで作られたかわいい塩引き鮭が下がっています。訪れた際はぜひ一枚お写真を。
※後ろのつり灯籠にも塩引き鮭が描かれています

 

では、店内へおじゃまします。

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玄関を進むと庭が出現!
屋内なのに、、、鹿威し[ししおどし]まで!
コレすごくないですか?

 

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室内の様子がこちら。調度品は部屋によって違うので、訪れた際はこちらも注目してみてください。スペース的には、ゆとりある空間になっていて、全室個室なのでゆっくりと食事を堪能できます。

 

ランチメニューは、村上の食材・郷土料理が詰まった村上満彩御膳をはじめ、季節食材を使った料理長おまかせの善蔵御膳うな重など、予算や好み(アレルギーにも)に応じて用意してもらえます。また、鮭が遡上[そじょう]する10~12月には、この時期にしか味わえない鮭料理フルコース鮭料理ミニ膳もあるので、いつ来ても旬の食材と料理が楽しめます。

 


 

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村上満彩御膳
3,850円・税込

今回、自分は村上満彩御膳をいただきました。メニュー名通り、パッと見ただけでも村上の食材・料理が盛り込んであるのが分かります。村上茶村上牛・岩船米などの地元食材がずらり。

いわふね米(岩船米)について
https://iwafunemai.com/
※外部リンク

 

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献立が添えられているので、解説を読みながらいただけるのもうれしいポイント。

 

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黒胡麻豆腐  村上茶あんは、善蔵の名物であるごま豆腐に、村上茶のあんがかかっています。程よいお茶の苦みとごま豆腐のほんのりとした甘さ、ごまの香ばしさが見事にマッチしています。

 

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揚げ物は鮭眞上[しんじょ]のフライ。衣はサクッと、中の鮭は団子になっていて、フワフワ滑らかな口当たりで鮭のうま味が広がります。味はもちろん、食感も楽しい一品。

 

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村上が誇るブランド和牛、村上牛のローストビーフです。村上牛も盛り込んでくれているのはうれしいですね。厚みがしっかりとあって、口に運ぶと脂が溶けて、甘みがいっぱいに広がります。これが村上牛の魅力!

 

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鮭料理も酒びたし氷頭せんべい醤油はらこ鮭味噌漬け塩引き鮭、椀物にも鮭眞上と、村上を代表する鮭料理の数々がズラリと盛り込んであります。善蔵といえば鮭料理。どれも丁寧な仕事ぶりで、さすがのうまさに箸が止まりません。お米一つとっても、薦川[こもがわ]という山あいの集落できれいな水で育ったコシヒカリで、そのまま食べてもとってもおいしいごはんです。

このほかにも、お造りやアーモンドふくさ、豆腐寄せなど、紹介しきれないくらい村上の魅力がぎっしり詰まった御膳になっていました。味はもちろん折り紙付き! とにかく「村上の食を堪能したい」という方は、まずはこちらをオススメします。ごちそうさまでした。

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うな重
3,960円・税込

土用の丑の日が近付いてくると、よく聞くのが「善蔵のうなぎはおいしい」という言葉。食べてみたい! でも、割烹のうなぎだなんて、ちょっとぜいたくがすぎるんじゃない…… という自問自答を経て、今回ようやくいただく決心がつきました。

お重のふたを取ると、うなぎとごはんは別になっています。たれと脂でテリテリうなぎ vs ふっくらツヤツヤ岩船米コシヒカリといった構図で、お重の中がまぶしいです。

 

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善蔵のうなぎは、蒸してからたれに浸けて焼く関東風。肉厚でふっくらとした身が、継ぎ足しのたれの色艶と甘みをまとって、香ばしく焼き上がっています。これをごはんにのせて頬張れば、もう至福というほかありません。

 

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肝吸いもいいお味で、クニュクニュッとした食感も楽しめました。このほか小鉢(この日は、ワサビ菜の煮浸しで口の脂っぽさがスッキリしました)・香の物が付いて上記のお値段ですから、なぜこれまでためらっていたのかと後悔するほど。善蔵といえば、村上の美味尽くしのお膳もいいですが、うなぎ好きならこちらもオススメです。

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東京の名店で腕を磨いた料理長が手掛ける、村上の旬の食材を用いた伝統的な料理をゆっくりと味わう。そんな素敵な時間が過ごせるお店です。村上の食文化を堪能したい方は、ぜひ訪れてみてください。

 

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割烹 善蔵[ぜんぞう]
所在地 村上市上片町1-3
電話番号 0254-53-3813
営業時間 10:00~22:00(要予約)
※ランチタイムは11:00~14:00
定休日 不定休
駐車場 12台

公式サイト(外部リンク)
https://www.zenzo-k.com/

 

2023/06/25

村上市大町「茶館きっかわ 嘉門亭」で“亭主の茶”をいただく

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(取材日:2023年6月2日)

前日までの陽気から一転し、茶館きっかわ 嘉門亭(かもんてい)を訪れた日は梅雨のはしりで、中庭の木々や苔などは一層青々とし、生き生きと輝いていました。

茶館きっかわ 嘉門亭
https://www.sake3.com/spot/18117

 

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昨年春にオープンした嘉門亭は、鮭加工品を製造販売する千年鮭 きっかわが手掛ける御茶サロン。当地では、一家の主が自らお茶を淹(い)れ、客人をもてなすという慣習があり、きっかわ先代・吉川哲鮭(てっしょう)さんは、これを“亭主の茶”と呼び習わしました。ここ嘉門亭では、このおもてなしの精神を昇華させ、村上茶の新しい味わい方・楽しみ方を提供しています。

千年鮭 きっかわ
https://www.sake3.com/spot/126

村上茶について
https://www.sake3.com/speciality/tea

 

今回はこの3人でレポートします。

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着席して、ほどなく運ばれてきた水と竹筒。水は、千年鮭 きっかわで引いている井戸水です。かつては造り酒屋を営んでいたきっかわですから、水にも並々ならぬこだわりがあります。

 

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次に運ばれてきたのは村上木彫堆朱の文箱。中にはメニューが入っていました。

村上木彫堆朱について
https://www.sake3.com/speciality/tsuishu

 

メニューは以下の通り。
※すべて税込

村上茶
※それぞれ4煎目まで提供します
※Aコースは一口菓子2個、Sコースは5個付きます

●亭主の茶[上煎茶]
・Aコース …3,300円
・Sコース …4,400円

●亭主の茶[驚き番茶]
・Aコース …3,300円
・Sコース …4,400円

●亭主の茶[ほうじ茶]
・Aコース …3,300円
・Sコース …4,400円

特製ドリンク
※それぞれに一口菓子が2個付きます

●紅の苺ジュース …1,980円
●黄金の生姜ジンジャーエール …1,980円
●絹白の麹スイーツドリンク …1,980円

ミニアフタヌーンティー【要予約】
※お茶2種と一口菓子の盛り合わせ
5,500円

 

5656Pさんは村上茶から亭主の茶[上煎茶]Aコース特製ドリンク紅の苺ジュース。おっちゃん(敬称略)村上茶亭主の茶[驚き番茶]Aコース。すがいなおは特製ドリンクから絹白の麹スイーツドリンクをオーダーしました。

 


 

まずは、5656Pさんのオーダーから。

 

村上茶より
亭主の茶[上煎茶]Aコース(3,300円・税込)

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嘉門亭では、お客様の目の前でお点前し、お茶を淹れてくれます。

 

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使用する茶葉は、村上茶を嘉門亭が独自に調合したもの。上煎茶は、茶葉が細かく針のようです。

 

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まずは1煎目。おだしのようなうま味たっぷりのお茶で、苦みのないトロッとした濃厚な味わいに驚きました。続く2煎目は、甘みと苦みのどちらも感じるお茶で、1煎目とは違うものを飲んでいるようでした。

 

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2煎目を淹れた後、急須から茶葉を少量取り出し、自家製ポン酢をかけていただきました。ポン酢をかけた茶葉は、食感もよくておいしかったです。

3煎目は茶葉が一気に開き、甘みと、さらなるうま味を感じました。淹れるたびに香りも少しずつ変わり、温度や淹れ方でこんなにも違いが楽しめるのかと感心しました。

 

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4煎目は風味茶でした。選りすぐった季節の食材数種から1つを選び、上煎茶とブレンドします。私は青森産のシソの葉をチョイス。お茶が注がれるとシソの香りが漂い、すっきりとした、味わい深い風味茶になりました。

 

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この日、用意されていた一口菓子は写真の5種類。(写真下から時計回り)青のりの苔玉ブーレット*・新じゃが山椒・トマトと豆の木・かずのこクリームのブーレット・干し柿の発酵バターです。Aコースは、この中から2種類の一口菓子を選びます。
*フランス語で「小さなボール」という意味

 

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私は(写真左から)かずのこクリームのブーレット新じゃが山椒を選びました。かずのこクリームのブーレットは、クリームチーズの酸味とかずのこの塩味と食感、こしあんの甘さが絶妙にマッチ。新じゃが山椒は、ほのかなジャガイモの味わいと山椒の爽快な香りが口中に広がりました。

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続いて、特製ドリンクから
紅の苺ジュース(1,980円・税込)

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最初に出てきたのはイチゴのアイス。地元産イチゴを使った生ジャム(非加熱で作ったジャム)をアイスに練り込んでいるそうです。果肉がたっぷり入った、フレッシュな味わいでした。

 

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「紅の苺ジュース」はきれいな淡いイチゴ色で、フレッシュでほどよい甘さでした。

 

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一口菓子は(左から)トマトと豆の木干し柿の発酵バターを選びました。トマトと豆の木は、蜂蜜に3日間漬け込んでから干したミニトマトの間に、クリームチーズを挟んで、上に豆の芽をのせたもの。ミニトマトは青臭さがなく、ドライフルーツのような味わいで、そこにクリームチーズの酸味が加わり「これはやっぱりスイーツだ」と感じる一品でした。干し柿の方は、柿の間に発酵バターとこしあんを挟んでいます。バターの塩味が干し柿やこしあんの優しい甘さを引き立て、おいしかったです。

 

村上茶がもつ豊かな味わいと一つ一つ丁寧に作られたお菓子で、また一つ、地域の素晴らしさを知ることができました。

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続きまして、おっちゃんのオーダー。

 

村上茶より
亭主の茶[驚き番茶]Aコース(3,300円・税込)

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最初に運ばれてきたのは、村上木彫堆朱の茶筒や香合など。「村上の番茶でございます」と茶合に出した茶葉を見せてくれる。これは1煎目ではなく、2煎目の冷茶のためのもの。笠間焼の白い急須に茶葉を入れ、氷水を加える。「このまま15分ほどお待ちいただきます」と言われ、香合のふたが外された。中には懐中時計が入っている。これもまた、おもてなしの演出で心憎い。

待っている間に1煎目が提供される。最後の1滴までしっかり出してくれ、番茶の香りが漂い、口に含むと何ともいえない甘みが広がった。

 

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いつの間にか15分が過ぎ、2煎目の冷茶がカクテルグラスに注がれる。グラスの広い口から甘い香りが漂い、1煎目とはまた違った味わいを感じ、甘みが口に残り続けた。

3煎目も冷茶で、2煎目を淹れた後の急須にまた冷水が注がれ、待つこと7分。3煎目もカクテルグラスでいただいたが、2煎目よりも甘みは減り、うま味が感じられた。

 

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3煎目をいただいていると、一口菓子が運ばれてきた。選んだのは(左から)青のりの苔玉ブーレット干し柿の発酵バター。青のりは、見た目がマリモのようでかわいらしい。口へ運ぶと、青のりの味が口から鼻へと抜けていく。後からクリームチーズとこしあんの酸味・甘みがやってきて、最後にまた青のりが広がって溶けていった。干し柿は、最初に柿の甘みがきて、その後をバターとこしあんが追いかけてくる。絶妙な甘みとバターの風味がブレンドされて口の中で溶けた。

 

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4煎目はやかんで出てきた。小さなやかんに入っているのが、また素晴らしい演出だ。子どもの頃、囲炉裏にはいつもやかん(または鉄瓶)が掛かっていて、そこには番茶が入っていた。お客様があると、そのやかんに少し茶葉が追加されたものだ。4煎目は、そんな懐かしさを感じる番茶の味だったが、さすがに上品なものだった。

 

村上木彫堆朱の茶道具、お茶の出し方に応じた素晴らしい器類を見せてもらった。スタッフの説明や最後の一滴まで絞り出す演出、極上のひと時を味わうことができた。

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最後に、すがいなおのオーダーです。

 

特製ドリンクから
絹白の麹スイーツドリンク(1,980円・税込)

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先に運ばれてきたのは、麹(こうじ)プディングと温かいほうじ茶。かつて造り酒屋だったきっかわは、今でも麹を作っていて、地元では「きっかわの麹でないと、わが家の飯寿司の味にならない」と話す人もいらっしゃいます。

飯寿司とは
https://www.sake3.com/iyoboyakoneta/169

そんなわけで、こちらでいただく麹のメニューもきっと、いや、かなり期待できる!と踏んだワケです。この麹プディングはふんわり優しい甘さで、まさに癒やしのスイーツでした。

 

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続いて、メインの「絹白の麹スイーツドリンク」です。きっかわの井戸水で作った丸い氷をワイングラスに入れ、麹から作ったドリンクを注ぎます。グラスの中で氷がくるくる回り、カランカランと涼しげな音を立てます。

 

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庭の緑と相まり、爽やかな甘みの清涼感あるドリンクです。途中、添えられた生クリームを加えると、こくがプラスされて満足感も増しました。

 

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一口菓子は(左から)トマトと豆の木青のりの苔玉ブーレットをいただきました。トマトは、トマト&クリームチーズ&こしあんの組み合わせが絶妙。苔玉は、青のり+クリームチーズの組み合わせが酒のつまみのようだと思いながらも、こしあんの甘みでちゃんと甘味として成立していました。

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すべてのメニューが提供され、人心地ついて時計を見ると1時間半が過ぎていました。体感ではあっという間だったので驚きましたが、満ち足りた気分で席を立ちました。
※時間がない方には35分の特別コース(3,300円・税込)もあります

 

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客人を迎え入れるため整えられた室内や庭、華美ではなく最良で選ばれた調度品や道具類、スタッフの美しい所作。嘉門亭のすべてが、訪ねてきた人をもてなす“亭主の茶”の一環なのです。素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

 

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館内のショップでは、嘉門亭で使用している茶器や村上木彫堆朱などを取り扱っています。

 

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冷蔵のショーケースには、きっかわの洋食ライン「Madam Kikkawa(マダム・キッカワ)」が並んでいます。私がいただいた麹プディングも並んでいました。おみやげにオススメです。

 

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ネコの足跡を模して小石が埋められています。
どこにあるかな? 探してみてください。

 

 

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茶館きっかわ 嘉門亭
https://www.sake3.com/spot/18117

所在地 村上市大町3-7
電話番号 0254-75-5711
営業時間 10:30~17:00(Lo 16:00)
※ショップの営業時間は9:30~17:00
定休日 水・木曜日
※定休日が祝日の場合は前日または翌日が休みになります
※GWや年末年始、お盆などは変則的な休みになります
※その他、臨時休業する場合があります

駐車場 6台
※千年鮭 きっかわと共用

公式サイト
https://www.murakamisake.com/kamontei/

 

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