むらかみシュラン むらかみシュラン

 

村上市のおいしいモノを実食レポートします!

 

記事中で紹介しているメニュー料金・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

2025/04/25

村上市瀬波温泉「Blue cafe」でランチ

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村上市瀬波温泉のBlue cafe[ブルー・カフェ]さんは、目の前に瀬波の海が広がる、景観の良いお店です。

 

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今回は5656p・すがいなおがおじゃましました。

 

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お店は瀬波温泉海水浴場へ行く通り(夕焼け坂)沿いにあり、2024年7月にオープンしました。
※胎内・新発田方面から夕焼け坂へは曲がりづらいのでご注意ください

 

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中に入ると、白で統一された明るい店内は南国に来たかのようで、大きな窓からは海岸線が一望できます。カウンター6席のほか、ソファーと椅子の7人掛けテーブルが一つ、テラス席もあります。

 

ここでメニューをご紹介。
※2025年4月25日現在の情報です
※料金はすべて税込です
※お支払いは現金のみです

▶ドリンク
≫ブレンドコーヒー 500円(Hot/Ice)
≫クリームソーダ 500円
≫紅茶 500円(Hot/Ice)
≫ルイボスティー 500円(Hot/Ice)
≫ジュース 500円

▶ランチ
※サラダ・ドリンク・デザート付き
≫日替わりメニュー 1,500円
≫パスタ各種 1,500円(明太子/きのこ/ナポリタン)

▶デザート
≫チーズケーキ 500円
≫プリンアラモード 800円(単品500円)

▶ビール
≫生ビール(アサヒ) 600円
※2杯目から500円

 


 

では、いただいた料理をご紹介します。

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日替わりメニュー
1,500円・税込
※サラダ・ドリンク・デザート付き

この日の日替わりはスパイシーカレー。このほかにオムライスもありました。

カレーはチキンがゴロゴロと入っていて、ライスは色鮮やかなターメリックライス。甘辛のカレーにスクランブルエッグとチーズが辛さを抑えて、あんばいのよいカレーになっています。このカレーは、Blue cafeの料理担当・小野さんのレシピ。トマトが隠し味に入っています。お客様の中には、このカレーのファンもいるそう。

サラダは、直接農家さんから仕入れたり、直売所の地場産野菜を使って新鮮なサラダに仕上げています。スープは、野菜たっぷりの和風チキンスープ。優しい味わいで温まります。

 

これだけでもおなかいっぱいになりますが、食後にデザートとドリンクが登場。

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今日のデザートは、イチゴとヨーグルトの2層ムース。デザートは日によって変わり、すべて手作りしています。ハートの器もかわいらしくて、食べるのがもったいないくらい。でも、しっかり食べました。サッパリしていたので「おなかいっぱい」と言いながら、無言で食べてしまいました。

 

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ドリンクは、美肌効果が期待できるルイボスティーをお願いしました。飲みやすかったので、シミやシワの防止にとたっぷりいただきました。

今回はルイボスティーにしましたが、Blue cafe・緒形さんから「紅茶はアールグレイもありますよ」と聞き、次回はぜひアールグレイをお願いしようかと思いました。

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パスタ(明太子)
1,500円・税込
※サラダ・ドリンク・デザート付き

パスタは3種類(明太子・きのこ・ナポリタン)から選べるため、この日は好物の明太子にしました。たっぷりのパスタに明太子もたっぷり、ボリューム満点でカフェのランチでは物足りなさを感じてしまう人でもきっと満足できるはず! ガーリックの効いたパンチのある味で、量が多くても食べ飽きしません。

 

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食後のドリンクはクリームソーダをいただきました。普段、食後にジュース類は頼まないのですが、懐かしさとお得感(メロンソーダ&アイス)があって、思わずお願いしてしまいました。

鮮やかなグリーンとバニラアイスの白、そして愛らしいサクランボのピンク…… もうメルヘンな世界の飲み物ですね。よく晴れた日にテラス席で飲んだら、さらにおいしく感じられそう!!

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このほか期間限定や新メニューなどもあり、Blue cafeの公式Instagram(下記参照)を見ると紹介されています。現在、春からの新メニュー「アサイーボウル」(850円・税込)を提供中。こちらもオススメです。

 

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テラス席は5月頃がベストシーズンとのこと。青い空に青い海、白い海岸線と晴れた日は景色が最高です。波消ブロックの先には、たまにイルカがやってくるそうです。イルカを見ながらのランチなんて素敵ですね。生ビールも用意されているので、夏の暑い日には海を見ながら冷えたビールもいいですね。

 

 

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Blue cafe[ブルー・カフェ]

所在地 村上市瀬波温泉2-10-15
電話番号 090-8300-4193
営業時間 11:00~15:00
※天候により14:00で閉店する場合があります
※ランチのラストオーダーは14:00です
※お支払いは現金のみです
定休日 下記の公式Instagramをご参照ください
駐車場 6台

公式Instagram
https://www.instagram.com/bluecafe0724/

2025/04/05

「旬の閃き 柳庵」で至福の創作ランチと村上牛

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今回訪れたのは、JR岩船町駅から徒歩で約2分の旬の閃き 柳庵[りゅうあん]です。地物食材を用いた創作和食を提供しているお店で、地元の方も観光で来られた方も、その確かな味と地物が味わえると評判です。お料理は、地元の旬の素材を中心とした野菜・魚介をコース主体で提供するほか(単品料理は予約状況による)、ランチメニューもあり、気軽に本格料理が味わえます。

旬の閃き 柳庵
https://www.sake3.com/spot/1990

 

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ちなみに、柳庵は『ミシュランガイド新潟2020特別版』でミシュランプレートに掲載された実績もあり、その腕前は折り紙付き。

 

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今回はこちらの2名でおじゃましました。

 

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早速お店へと向かいます。入り口では、かわいい鳥獣戯画のカエルがお出迎え。

 

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のれんをくぐり店内に入ると、雰囲気抜群のカウンター席が目に飛び込んできます。

 

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店員さんの案内で個室へ。個室は掘りごたつになっていて、こちらも木目のテーブルをはじめ、和モダンな雰囲気です。

 

メニューはこんな感じです。
スイーツやカフェメニューも充実しています。

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ランチメニューも品数多くて迷っちゃいますね。魚も村上牛も食べたい…… ということで実食!

 


 

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【平日限定メニュー】創作ランチ〈魚〉
1,540円・税込
※コーヒー・ソフトドリンク付きは1,840円・税込

こちらは平日限定のランチメニューで、魚か肉が選べるワンプレートランチです。今回は魚をチョイス。メインはマスの焼き漬けで、周りを彩り豊かに小鉢等が飾ります。刺し身はイシモチ・ヤリイカ。エソのすり身にエビを混ぜた真丈。魚の南蛮漬けやナガモ(アカモク)、マダコとブロッコリー・ジャガイモをバジルで味付けしたものなど、どれも素材を丁寧に調理してあります。特に真丈は、通常廃棄される未利用魚のエソを買い取り、すり身にして調理しているというお話を伺い、素材や生産者へのリスペクトを感じました。見た目・味・ストーリー、どれも美しかったです。季節や入荷状況により内容が変わるので、いつ行っても楽しめるのも良いですね!

 

続いて、お肉も食べたい私はこちらも頼んでしまいました。

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村上牛 牛丼
1,540円・税込
※サラダ・みそ汁付き
※コーヒー・ソフトドリンク付きは1,840円・税込

本メニューは「村上どんぶり合戦2025春・夏編」にも掲載されており、村上牛を手頃に食べれるとあって注目していました。ひと口すくって口に運ぶと、まずはお肉の柔らかさに驚きます。噛み進めると、村上牛の特徴である脂の甘みとうま味がじんわりと広がっていきます。お肉の柔らかさの秘密を尋ねると、低温調理にあるとのこと。牛脂で炒めた玉ネギと一緒に真空パックし、約60度で1時間半ほど低温調理するのだそう。素材の特徴を活かす見事な逸品でした! ごちそうさまでした。

【公式】村上どんぶり合戦
https://murakami-donburi.wixsite.com/donburi-gassen
※外部リンク

村上牛について
https://www.sake3.com/gourmet/beef

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村上牛ローストビーフ丼
2,090円・税込
※サラダ・みそ汁付き
※コーヒー・ソフトドリンク付きは2,390円・税込

深さのある器に円錐状に盛られた白米、その周りに村上牛のローストビーフが美しく巻き付けられています。一枚はぎ取ると、想像以上に肉厚で重みがあるのに驚きました。噛めばしっとりジューシーで、柔らかな赤身から肉のうまみがほとばしります。

 

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柳庵のローストビーフ丼には、村上牛のモモ肉がぜいたくに使用されており、表面に焼き色を付けて真空パック、約55度の低温調理でじっくりと火を通しています。合わせるソースは、酸味と甘みの調和が取れた玉ネギのソース。円錐の頂上を飾る白髪ネギと青菜(この日はオータムポエム)、おろしたてのワサビも効いていて、目にも舌にも鮮やかな印象が残りました。

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いかがでしたでしょうか。村上市には、JR村上駅周辺(いわゆる市街地)以外にもレベルの高いお店が点在していて大変誇らしいです(まだまだあるので、今後紹介していきたいと思います)。

地元の旬の素材をたっぷり使用し、それぞれの特徴を活かした料理の数々。和モダンな店内のしつらえも美しく、まさに至福のひとときが味わえる空間です。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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旬の閃き 柳庵[りゅうあん]
https://www.sake3.com/spot/1990

所在地 村上市岩船駅前49-4
電話番号 0254-56-8833
営業時間 [昼]11:30~13:30(Lo)
     [夜]17:30~20:00(Lo)
※あらかじめ電話にて営業状況の確認をお願いします
定休日 月曜日、第3日曜日
駐車場 15台

公式サイト
https://www.sh-ryuan.com/

 

2025/02/25

JR村上駅前「扇屋カフェ」でランチ!

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JR村上駅前、1924(大正13)年創業の老舗・扇屋旅館は、モダンでシックな外観が目を引きます。こちらに併設する扇屋カフェが、昨年12月にリニューアルオープンしたとの情報を聞きつけ、やってきました!

扇屋旅館
https://www.sake3.com/spot/1320

扇屋カフェ
https://www.sake3.com/spot/3262

 

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今回は、新しいものが大好きおちゆでたまごの女子ランチです。

 

扇屋カフェは、コロナ禍での休業を経て、2024年12月13日にリニューアルオープンしました。また、あのおしゃれなカフェでランチしたい……と待ち望んでいた村上っ子も多いことでしょう。今回のリニューアルではメニューを刷新し、本格エスニック料理(タイ料理)を提供するカフェへと生まれ変わりました。

取材時には、扇屋旅館の女将・みどりさんとシェフの絹子さんが迎えてくれました。絹子さんは、タイ現地で料理を学ばれてきたそうで、これは期待大です!

 

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足を踏み入れた店内は変わらずおしゃれ。白い壁に、木材の落ち着いた黒や茶、センスよく配置されたグリーンの深い緑がよく映えます。広々としたカウンターにテーブル席、ソファ席でまったりもいいですね。

 

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日差しがたっぷりと注ぐソファ席。

 

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店内には暖炉も。
写真右のゾウさんにほっこり。

 

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解放感のあるテラスに中庭もあります。

 


 

さっそくメニューを見ていきましょう。
※メニューは取材時のものです

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今回は女子2人ですが、全種類食べたいので3種類全部頼みました! 完食しました♡

ランチには、小鉢1品ミニデザートが付きます。

 

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スイーツ、ドリンクメニューもあります。
ちなみに「Chang Classic」はタイのビールです。

 


 

それでは料理を紹介していきます!

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ガパオライス
1,200円・税込

ガパオライス大好きです。フレッシュなバジルのいい香り。エスニック料理は辛味が特徴ですが、絹子さんは、辛さは食べやすく控えめにし、香りと食感を大切にしているとのこと。お肉もひき肉ではなく、お店でひいた粗びき肉を使っており、食べ応えがあります! タイ米のごはんの上にのったフライドエッグも、揚げ焼きで縁がカリッとした白身に黄身がとろっとして、食べる楽しみを存分に感じられます。おいしくて幸せ!

 

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ランチメニューに付いている小鉢は生春巻き。エビ・キュウリ・ニンジン・紫キャベツ…… 彩りよく、目にも鮮やかです。スイートチリソースを付けて、ひと口でパクリ。これもおいしい! 上にのったピーナツの食感が良いアクセントです。具材は季節によって変えており、夏は大葉やミョウガ、秋なら柿を使うこともあるそう。また食べにいかなきゃ!

 

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ミニデザートのタピオカ入りココナツミルク。スパイシーで奥深いタイ料理の後は、甘いデザートがぴったりです。ココナツミルクの優しい甘さタピオカのモチモチ食感◎ タピオカもたくさん入っていて大満足でした~♡

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パッタイ
1,200円・税込

パッタイは、お米の麺をエビや豚肉・ニラ・モヤシの野菜などと炒めて、甘酸っぱく味付けした麺料理です。桜エビやピーナツが散らしてあり、これもいい食感を添えてくれています。爽やかだけど、奥深い甘酸っぱさで箸が進みます! タイでは、たくあんや厚揚げが入ることもあるそうで、いつかそれも食べてみたいな~。

 

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お好みでプリックポン(粉唐辛子)シラチャーソースをかけて辛味を足すことができ、味の変化も楽しめます。

 

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そして、ミニデザートはカノムモーケン。タロイモを使ったプリンのような焼き菓子ですが、日本ではタロイモがなかなか手に入らないため、サトイモの帛乙女[きぬおとめ]とサツマイモのシルクスイートを使い、ココナツミルクを合わせて焼き上げているそうです。とろりとラムキャラメルのソースがかかって、落ち着いた見た目がオトナかわいい一品です。

スプーンですくってひと口。優しい甘さにひかれて、もうひと口。しっとりとした生地の滑らかな舌触りに、もうひと口……。控えめな甘さがコーヒーにもよく合って、小さな見た目なのに満足感のあるスイーツでした。

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グリーンカレー
1,200円・税込

こっくりまろやかなスープに、パプリカの赤・ナスの紫が映えています。大きめの鶏肉もごろごろ。ライスにかけると、さらさらっとなじみます。すかさず口に入れると、まずスープのこく深い味わいが広がります。さすがタイから取り寄せているという、このライスに合う!

ココナツミルクの甘い香りの中に、スパイシーで爽やかな香りも。絹子さん曰く「コブミカンの葉(バイマックルー)やレモングラスで柑橘系の香りも味わってもらえるようにこだわっています」とのこと。なるほど、確かにどんどん口に運びたくなる豊かな香りです。青唐辛子のちょうどいい辛さの中にも、まろやかさが引き立っていて、グリーンカレーとはこんなに丁寧な、味わい深いものだったのですね。グリーンカレーってすごく辛いのでは?と思い込んでいた私でしたが、その勝手な固定観念がすっかり覆されました。

 

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ミニデザートはマンゴープリン。今やコンビニなどでも見かけ、味わう機会は多いので「ふんふん、マンゴープリンかー。定番のおいしさだよね!」とスプーンですくい上げてみると、いつものつるつる・ぷるぷるした感じとはちょっと違います。……ん? これは⁇ よーく見ると、マンゴーの細い繊維が見えるのです! しかも、口に入れてもなんのしつこさもなく、マンゴーの素材そのままをいただいているような濃厚な味わいで、かつマンゴーも食物繊維ごと食べることができるなんて、なんだか体に良さそうじゃない?とも思ってしまいました。

先程のカノムモーケンの、モノトーンのような落ち着いた味わいも素敵でしたが、こちらのマンゴープリンの太陽のような黄色と明るさがはじける味わいにも笑みがこぼれてしまいました。窓から店内に差し込む光も暖かく、ひと足先に春めいた気分になりました。

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老舗旅館×エスニック料理の化学反応は最高でした! 素敵な空間で本格エスニック料理を味わえる。普段のホッとひと息にも、特別な日にも、何度でも訪れたいお店です。日本中の人にオススメしたい、村上自慢のカフェ発見となりました。

 

扇屋カフェ
https://www.sake3.com/spot/3262

所在地 村上市田端町10-15
電話番号 0254-53-2167
営業時間 11:30~15:00(Lo 14:00)
※ディナーや貸切については要相談
定休日 公式Instagramをご参照ください
駐車場 20台(扇屋旅館と共用)

公式Instagram
https://www.instagram.com/ougiya.murakami/

公式サイト
https://ougiya-murakami.com/

 

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