むらかみシュラン むらかみシュラン

 

村上市のおいしいモノを実食レポートします!

 

記事中で紹介しているメニュー料金・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

2024/05/20

一人みシュラン「凪のてらす 仲」で味わう“極上”家庭料理

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(取材日:2024年4月19日)

5月下旬、もう夏到来か?!といった感じの日も増えてきました。そんな気分を先取りしたく、取材にかこつけて海岸線をドライブしたら気持ちいいだろうな~という若干ヨコシマな思いも抱きつつ、民家レストラン 凪のてらす 仲[なか]へ行ってきました。

民家レストラン 凪のてらす 仲
https://www.sake3.com/spot/6159

 

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(雨の)眼鏡岩

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(雨の)越後寒川[えちごかんがわ]

 

………そんな気分の日に限って雨。
でも、雨の笹川流れも空いていてよし。

笹川流れ
https://www.sake3.com/spot/78

 

今回紹介する凪のてらす 仲は、予約制で金・土・日曜日および祝日のランチタイムのみの営業(夜の営業は要相談)です。予約方法は電話(電話番号は下記参照)で、前日正午までに連絡してください。

 

店は碁石[ごいし]集落の中心部にあります。海岸線(国道345号)を利用した場合の道順は以下の通りです。

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勝木[がつぎ]川を越え、山北徳洲会病院の方へ曲がります。

 

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碁石と書かれた看板が見えたら、そこを左折。

 

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国道345号の下をくぐります。

 

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集落の看板の先に海が見えたらもう少し。

 

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右手側に駐車場(6台分)があります。
※店の前にも2台停められます

 

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駐車場には手作りの看板があります。

 

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徒歩で店まで向かいます(1~2分程度)

 

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小路の先に海が見えてステキですね。

 

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こんな感じで到着です。
村上市街地からは車で約45分くらいです。
※国道7号から行くルートもあります

 

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元々は車庫兼農機具小屋だったという建物を改装した店内、靴を脱いで上がります。中に入ると、目の前には手作りの広いテラス、その先には風光明媚で知られる碁石の海が見えます。客席は14席ほど。BGMの合間に聞こえる波音が心地いいです。

 

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(予約制なので)席に名札が置かれていました。
ちょっとうれしい。

 

料理は「凪の膳」(1,700円・税込)と「仲の膳」(2,200円・税込)の2種類だけ。この日は「仲の膳」をいただきました。
※下記で紹介しているメニューは取材当日のものです

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仲の膳
2,200円・税込
※この他にデザート・コーヒーが付きます

この日のメニューは、サラダ、半月盆に7皿(料理11品)、ごはんとみそ汁、食後にデザートとコーヒーでした。用いられている食材は、どれもなじみのあるものばかりなのに、多彩な調理法・味のかけ合わせの妙で、はじめて口にするような新鮮さを感じました。

 

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サラダ
最初に提供されるサラダは、旬の野菜にオリーブオイル・藻塩を振っただけ。シンプルなのに味に深みを感じるのは、藻塩が素材の味を引き立ててくれるからでしょう。あまりにおいしいので、他の皿にあった彩りのパセリにも付けて、みんな食べてしまいました。

 

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(左から)
カワハギの甘酒みそ焼き

プチトマトのオリーブオイル焼き
花豆のコーヒー煮
しっかりした肉質のカワハギに、甘酒の甘みをほんのり感じるみそが染みていて、焦げ目まで香ばしく、おいしくいただきました。プチトマトはデザート感覚で酸味・甘みのバランスがよく、逆に花豆はコーヒーの苦みが効いていて後味スッキリでした。

 

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イタドリのきんぴら
塩蔵のイタドリを塩抜きし、食感を生かすため細切りに。ゴマ油の香りとシャキシャキとした歯応えがたまらない一皿。

 

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揚げ物
この日の揚げ物は、甘エビの唐揚げ・カレイのフライ・山菜(タラの芽・コゴミ)の天ぷら。甘辛いたれが絡んだ甘エビは、殻がパリパリでスナック感覚で丸ごといただきました。カレイは肉厚で食べ応えあり。旬の山菜には藻塩が振られ、大葉の天ぷらには手作りの神楽南蛮みそが包まれていました。

 

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好味焼き
仲のオリジナル料理で、たっぷりすりおろしたニンジンにシイタケ・クルミ・卵・豆腐などが入っています。常連さんからの支持も厚い、唯一の定番メニューだそう。

 

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豆腐サラダ
一見ポテトサラダのようですが、主になる食材は豆腐だそう。仲で使われている豆腐は「ぬくいで豆腐」(村上市温出)のもので、大豆の風味が濃厚でした。

 

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漬物
漬物一つをとっても仲では工夫を欠かしません。種イモをすりおろして作った漬け床で野菜を漬けたそうです。優しい塩味でした。

 

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きんぴら大福
箸休めの大福は、求肥[ぎゅうひ]の中に甘辛いきんぴらが包まれていました。もっちり×シャキシャキ、甘×辛の組み合わせがうまい!!

 

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ごはんは自家製・碁石米コシヒカリ。碁石の田んぼは、粘土質で稲を育てるのは大変だけど、米に粘り・甘みが出て絶品なんだとか。使用に応じて精米し、ガス火で炊くので本当においしかったです(おかわりしちゃいました)。みそ汁の実は、ぬくいで豆腐と今が旬のアオサ。磯の香りとシャクシャクとした歯触りが食欲をかき立てます。

 

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食後には、コーヒーとジャムや粒あんなどをのせた甘酒豆乳寒。スッキリとした甘さで、ごちそうをたっぷりいただいた後でも、すんなりおなかに収まりました。

 

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仲では、お客様に提供する水に吉祥清水(村上市大毎)を使用しています。コーヒーやごはんを炊くときにも使っているそうです。

吉祥清水[きちじょうしみず]
https://www.sake3.com/spot/86

水の他にも、地元で採れた米や野菜、寝屋[ねや]漁港で水揚げされた魚介や海藻類、卵はオークリッチ、藻塩は笹川流れ塩工房(日本海企画)と、地元・山北[さんぽく]でとれたもの・つくられているものにこだわっています。

オークリッチ
https://www.sake3.com/spot/241

笹川流れ塩工房 Salt&Cafe
https://www.sake3.com/spot/267

 

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仲で、料理を担当する板垣和子さん(写真左)と「(料理以外)なんでもやる」と話す純一さん。純一さんは、市役所・商工会での勤めを終えた後、山北の食の魅力を伝えたくて店を始めました。

料理を任されることになった和子さんは、純一さん曰く「料理が上手なだけじゃなく、真心でもって料理を作る人」とのこと。これまで急な来客があっても、その時にあるものを手早く調理し、快くもてなしてくれたと言います。

凪のてらす 仲の料理を一言で表すなら、きっと家庭料理というジャンルに収まることでしょう。しかし、地元・山北の食材にこだわり、アイデアと工夫を凝らした数々の料理を用意し、心を尽くしてお客様をもてなす板垣夫妻の姿に、“極上”という言葉を付記したいです。

 

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民家レストラン
凪のてらす 仲
https://www.sake3.com/spot/6159

所在地 村上市碁石47
電話番号 0254-77-3759
営業時間 金・土・日曜日,祝日の11:30~14:00
※前日正午までに要予約
※夜の営業については要相談
定休日 月~木曜日
駐車場 8台

 

2024/05/05

村上市大町「海鮮一鰭」で村上の食文化を堪能ランチ

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2024年ももう5月! 村上市内もずいぶん暖かくなり、まち歩きがしやすい季節になりました。現在、市内・城下町地区では、第10回 城下町村上 春の庭 百景めぐりも開催中です!!

MURAKAMI@ctivity
歩いて巡る、村上市街地☆大満喫コース
https://www.sake3.com/activity/434

第10回 城下町村上 春の庭 百景めぐり
https://www.sake3.com/contents8928/138

 

まち歩き・町屋見学をしながら
村上の城下町文化に触れるもヨシ◎
村上の食を味わうのもヨシ◎

 

村上でしか味わえないものといえば、村上独特の気候風土がつくり出す名産・塩引き鮭。そして、はらこです。
※村上ではイクラのことを「はらこ」と言います

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※写真はイメージです

せっかくなら村上の文化を体験して、ランチに塩引き鮭&はらこはいかがでしょう??

 

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というワケでおじゃましたのは、村上市大町の海鮮一鰭[かいせん-いちびれ]。町屋造りの店が多く立ち並ぶ越後村上 町屋通りに店を構えます。鮭の加工品や水産加工品を扱う老舗・越後村上うおや直営で、隣接する大町文庫1階にあります。

海鮮一鰭
https://www.sake3.com/spot/2043

越後村上 町屋通り
https://www.sake3.com/spot/17880

越後村上うおや
https://www.sake3.com/spot/157

 

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大町文庫2F

大町文庫は、かつて村上高等学校で教鞭を執っていた本間桂先生・八木三男先生・大嶋久夫先生(3名とも故人)の蔵書を収めた私設図書館です。貴重な本の数々は、館内でのみ閲覧可能です。

 

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大町文庫1F内の海鮮一鰭。客席は29席(6人掛けテーブル×3・4人掛けテーブル×2・カウンター×3)あります

 

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落ち着いた雰囲気の店内、壁には村上城下を描いた絵図が掲げられています。今も昔の風景を残している村上ですが、今と昔の道を比較しながら、まち歩きをするのも楽しいかもしれません。

 

それでは席に着き、早速注文!
オススメ3品をいただきました。

 

メニューは下記をご参照ください。
越後村上うおや直営の和食「海鮮一鰭」(外部リンク)
https://uoya.co.jp/uoyasake/kaisenichibire.html

 

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うおや塩引御膳
1,600円・税込

ごはんにお吸い物、そして塩引き鮭。これぞテッパン! そこに旬の刺し身が付いています。

塩引き鮭しか勝たん! 塩引き鮭は、さすがうおやさん。塩加減はちょうどよく、これだけでもごはんが進みます。小鉢も箸休めの寄せ豆腐もなかなかの味。魚屋さんが運営している飲食店です。どれを食べても間違いはありません。ごちそうさまでした。

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海鮮はらこ丼
1,480円・税込

キラキラ輝くはらこ(イクラ)と、うおや自慢のお刺し身とのコラボレーション丼。味はもちろんのこと、目でも楽しめる逸品です。かむたびにプチプチ弾けて、口いっぱいに、はらこのうま味が広がります。

刺し身は、本マグロ・タコ・タイ・ヒラメ・南蛮エビ。中でも絶品だったのは、口に入れた瞬間に溶けてなくなった本マグロ。マグロの風味と甘みだけを残して、どこかへ行ってしまいました。。。気が付けば完食。至福のひと時、ごちそうさまでした。

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-はな-
1,550円・税込

刺し身5種盛・はらこ・身欠きニシン・金柑・たらこあえの5点セットにごはん・お吸い物が付いた欲張りセット。どれもちょうどいい塩梅で盛り付けられているので、あれもこれも楽しみたい方にはオススメです!

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海鮮一鰭のごはんは、岩船産コシヒカリを使用しています。岩船産コシヒカリは、新潟コシヒカリの三大ブランドの一つ。村上の料理には、岩船産コシヒカリが一番合いますね!

 

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うおや塩引御膳に付いていた塩引き鮭やはらこは、町屋通りを挟んで向かいに立つ、うおや塩引館で購入できます。冷凍で地方発送もできるのでお土産にもいいですね!

せっかく村上へ来たのなら、村上の町屋めぐりと村上の食文化のどちらも味わえる最高のプランをぜひどうぞ!

 

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海鮮一鰭[かいせん-いちびれ]
https://www.sake3.com/spot/2043

所在地 村上市大町4-5 大町文庫1F
電話番号 0254-75-5610
営業時間 11:00~15:00
定休日 不定休
駐車場 10台
※店の前に3台分、他うおや駐車スペース4カ所あり

公式サイト
https://uoya.co.jp/

 

2024/03/25

村上市瀬波温泉「海鮮処 番屋」でランチ

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(取材日:2024年2月29日)

今回おじゃましたのは、岩船港鮮魚センター2階の海鮮処 番屋[ばんや]です。岩船港鮮魚センターの開業とともに営業を開始して40年以上、瀬波温泉に宿泊の方・観光で訪れた方、そして村上市民にも親しまれている店です。

岩船港鮮魚センター
https://www.sake3.com/spot/121

海鮮処 番屋
https://www.sake3.com/spot/1298

瀬波温泉について
https://www.sake3.com/senamionsen/240

 

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今回はこの3人でおじゃま。
おっちゃんは久しぶりの来店です。

 

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岩船港鮮魚センターは、岩船港と瀬波温泉街のほぼ中間、県道3号(日本海パークライン)沿いにあります。地元・岩船で水揚げされた鮮魚をはじめ、干物やみそ漬けといった加工品、お土産物等が豊富にそろいます。

周辺には、恐竜の滑り台が人気のいこいの森児童公園や八重桜の名所・諸上寺[しょじょうじ]公園、村上市スケートパークなどがあり、にぎわいのあるエリアです。

いこいの森児童公園
https://www.sake3.com/spot/67

諸上寺公園
https://www.sake3.com/spot/875

村上市スケートパーク
https://www.sake3.com/spot/11233

 

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番屋へ通じる階段は、岩船港鮮魚センターに入ってすぐの左手側にあります。階段の踊り場にあるのぼりが目印です。

 

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階段を上ってすぐの場所に入り口があります。
「本日のおすすめ」等はここでチェック!

 

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店内は、がっちりとした三角屋根の大きな家のよう。窓際に座ると、大きな窓越しに松林と日本海が見え、高い天井と相まって、明るく開放的な雰囲気です。一般客席(テーブル×イス)は最大80名が利用可能です。

 

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一段高くなった大広間は団体客用(最大80名)。畳が敷かれていますが、テーブルとイスの席なので年配の方も安心して利用できます。

団体様メニューはこちらをご覧ください。
https://kaisen-banya.com/menu1.html
海鮮処 番屋>団体メニュー(外部リンク)

 

メニューはこちら。

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こちらは『海鮮処』と看板に掲げているので、この店へ来たならば魚介をいただくものと思っていましたが、メニューを見ると、定食には魚介の他に「ひれかつ定食」や「鶏竜田揚げ定食」などもあります。どんぶりには、新潟名物「ひれかつ丼」(番屋秘伝のタレを使ったタレかつ丼)や手作りの各種カレーもあり、こうした味を求めて何度も訪れる人がいるとのことでした。

 

さて、おっちゃんはやはり海鮮を食べようと「番屋定食」を。5656Pさんは、店員さんから本日のおすすめを推されて「佐渡牡蠣フライ定食」。すがいなおさんは定番「海鮮丼」を注文しました。

 


 

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番屋定食
1,800円・税込

番屋定食は刺し身がメインになります。かわいらしい舟に盛り付けられた刺し身が届きました。舟盛りです。こうした演出には、ほっこりしてしまいますね。

 

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この日の刺し身は、ヒラメ・マグロ・ブリ・サクラマス・フグ・アカエビの6種類です。当然、季節によって魚は変わりますが、いろいろな種類の刺し身を食べることができるのはうれしいですね。

特にサクラマスが甘くて、ごはんにのせて食べると最高でした。フグなどというものは、いつ食べたか分からないくらい久しぶりに口にしましたが、コリコリした食感が気持ちよく、じっくり味わいました。刺し身は、それぞれのうま味が感じられましたが、冬場の魚は身が締まっていて、特に甘みが強いように感じました。

 

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この日の汁物はガラ汁*でした。ガラは甘みのある白身魚で、運が良かったのか、私の好きな魚のほっぺたの部分でした。ほっぺたの身は、肉質がしっかりしていて歯応えがあり、いろいろある部位の中でも好きな部分です。うまかった。
*汁物は日替わりで、みそ汁になる場合もあります

 

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その他に、鮭のみそ漬けがのった角皿と小鉢が二つ、あとは漬物。鮭のみそ漬けは、優しい甘みとうま味でごはんにしっかり合います。餅切りの身に少し焦げ目が付いていて、食欲をそそる色合いと見た目でした。

この日の小鉢は、糸こんにゃくなどをタラコと煮たものとひじきでした。どれもちょっぴり甘みが感じられ、例えるなら「おばあちゃんの味」です。田舎料理を食べているような、作り手の優しさが伝わってくる味付けでした。
※小鉢の内容は日替わりです

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本日のおすすめ
佐渡牡蠣フライ定食(数量限定)
1,600円・税込

店員さんから「きょうは“佐渡ガキ”が入っていますよ!」と言われて、本日のおすすめをいただきました。まずはガラ汁をひと口、魚からいいだしが出ています。次にごはんをひと口、岩船産コシヒカリをガスで炊いているとのこと。汁物とごはんだけでもおいしい。

メインのカキフライは大ぶりのものが3つ。カキ好きにはたまらない大きさとボリュームです。佐渡の加茂湖で採れた真ガキで、番屋では冬季の仕入れがあった日にだけ提供できる限定メニューとのことでした。

 

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それにしても、こんなに大きなカキフライは初めてです。口をいっぱいに開けてガブッといただきます。生パン粉の衣はサックサクッ、絶妙な揚げ加減です。中のカキは濃厚でふっくら、ぷりぷりでクリーミィー。まるでクリームコロッケを食べているかのようでした。

小鉢二つは番屋定食と同じ。ひじき煮は小鉢の定番で、もう一つは季節に応じて旬のものを使っているそう。春になったら、山菜やたけのこを使った小鉢が登場するそうです。手作りで気持ちがこもった愛情小鉢でした。

メニューも豊富な海鮮処 番屋さん、今度は家族と一緒に来たいと思います。

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[補足]佐渡牡蠣フライ定食は、冬季間の仕入れがあった時だけ「本日のおすすめ」として提供しているメニューです。「本日のおすすめ」は、店舗入り口に貼り出されているので要チェック。また、通常メニューに「かきフライ定食」(1,500円・税込)がある他、夏季には地元・山北[さんぽく]や岩船産の天然岩ガキも提供しています。

 


 

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海鮮丼
1,500円・税込

どんぶりのメニューから、「ちらし海鮮丼」と人気を二分する海鮮丼をいただきました。せっかく海鮮処 番屋へ来たのですから、ここはやっぱり海鮮丼でしょう!!

この日のネタは、ホタテ・アカエビ・イカ・マグロ・ブリの5種類。すでに漬けにされたものが、ごはんが見えないくらい、きれいに盛り付けられています。漬けダレは番屋オリジナルで、その内容はもちろん企業秘密。しょうゆの中に少しの甘みと酸味があり、このタレだけでもごはんがモリモリ食べられます。

お目当てだった魚介は当然おいしいのですが、ごはんや汁物、小鉢といったもののすべてがおいしいということに感動しました。店の方が手間暇かけて手作りされているということで、さもありなんと感服した次第です。

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食事を終えて、何気なく周りを見渡してみると、知り合いの夫婦が仲良く食事をしていて微笑ましかったです。これからも大勢の観光客・地元の人たちにお出でいただきたいと願い、店を後にしました。

食べたいメニューがたくさんありました。次に来るときは「ほっけ焼定食」かな?

 

 

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海鮮処 番屋
https://www.sake3.com/spot/1298

所在地 村上市瀬波温泉3-6-38
    岩船港鮮魚センター2F
電話番号 0254-53-5352
営業時間 10:00~15:45(Lo)
定休日 不定休
※岩船港鮮魚センターに準ずる
駐車場 180台(大型バス用8台分)
※岩船港鮮魚センターと共用

公式サイト
https://kaisen-banya.com/

 

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