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むらかみシュラン むらかみシュラン

 

村上市のおいしいモノを実食レポートします!

 

記事中で紹介しているメニュー料金・店舗情報等は
取材当時のものです。あらかじめご了承ください。

 

2025/04/05

「旬の閃き 柳庵」で至福の創作ランチと村上牛

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今回訪れたのは、JR岩船町駅から徒歩で約2分の旬の閃き 柳庵[りゅうあん]です。地物食材を用いた創作和食を提供しているお店で、地元の方も観光で来られた方も、その確かな味と地物が味わえると評判です。お料理は、地元の旬の素材を中心とした野菜・魚介をコース主体で提供するほか(単品料理は予約状況による)、ランチメニューもあり、気軽に本格料理が味わえます。

旬の閃き 柳庵
https://www.sake3.com/spot/1990

 

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ちなみに、柳庵は『ミシュランガイド新潟2020特別版』でミシュランプレートに掲載された実績もあり、その腕前は折り紙付き。

 

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今回はこちらの2名でおじゃましました。

 

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早速お店へと向かいます。入り口では、かわいい鳥獣戯画のカエルがお出迎え。

 

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のれんをくぐり店内に入ると、雰囲気抜群のカウンター席が目に飛び込んできます。

 

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店員さんの案内で個室へ。個室は掘りごたつになっていて、こちらも木目のテーブルをはじめ、和モダンな雰囲気です。

 

メニューはこんな感じです。
スイーツやカフェメニューも充実しています。

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ランチメニューも品数多くて迷っちゃいますね。魚も村上牛も食べたい…… ということで実食!

 


 

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【平日限定メニュー】創作ランチ〈魚〉
1,540円・税込
※コーヒー・ソフトドリンク付きは1,840円・税込

こちらは平日限定のランチメニューで、魚か肉が選べるワンプレートランチです。今回は魚をチョイス。メインはマスの焼き漬けで、周りを彩り豊かに小鉢等が飾ります。刺し身はイシモチ・ヤリイカ。エソのすり身にエビを混ぜた真丈。魚の南蛮漬けやナガモ(アカモク)、マダコとブロッコリー・ジャガイモをバジルで味付けしたものなど、どれも素材を丁寧に調理してあります。特に真丈は、通常廃棄される未利用魚のエソを買い取り、すり身にして調理しているというお話を伺い、素材や生産者へのリスペクトを感じました。見た目・味・ストーリー、どれも美しかったです。季節や入荷状況により内容が変わるので、いつ行っても楽しめるのも良いですね!

 

続いて、お肉も食べたい私はこちらも頼んでしまいました。

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村上牛 牛丼
1,540円・税込
※サラダ・みそ汁付き
※コーヒー・ソフトドリンク付きは1,840円・税込

本メニューは「村上どんぶり合戦2025春・夏編」にも掲載されており、村上牛を手頃に食べれるとあって注目していました。ひと口すくって口に運ぶと、まずはお肉の柔らかさに驚きます。噛み進めると、村上牛の特徴である脂の甘みとうま味がじんわりと広がっていきます。お肉の柔らかさの秘密を尋ねると、低温調理にあるとのこと。牛脂で炒めた玉ネギと一緒に真空パックし、約60度で1時間半ほど低温調理するのだそう。素材の特徴を活かす見事な逸品でした! ごちそうさまでした。

【公式】村上どんぶり合戦
https://murakami-donburi.wixsite.com/donburi-gassen
※外部リンク

村上牛について
https://www.sake3.com/gourmet/beef

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村上牛ローストビーフ丼
2,090円・税込
※サラダ・みそ汁付き
※コーヒー・ソフトドリンク付きは2,390円・税込

深さのある器に円錐状に盛られた白米、その周りに村上牛のローストビーフが美しく巻き付けられています。一枚はぎ取ると、想像以上に肉厚で重みがあるのに驚きました。噛めばしっとりジューシーで、柔らかな赤身から肉のうまみがほとばしります。

 

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柳庵のローストビーフ丼には、村上牛のモモ肉がぜいたくに使用されており、表面に焼き色を付けて真空パック、約55度の低温調理でじっくりと火を通しています。合わせるソースは、酸味と甘みの調和が取れた玉ネギのソース。円錐の頂上を飾る白髪ネギと青菜(この日はオータムポエム)、おろしたてのワサビも効いていて、目にも舌にも鮮やかな印象が残りました。

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いかがでしたでしょうか。村上市には、JR村上駅周辺(いわゆる市街地)以外にもレベルの高いお店が点在していて大変誇らしいです(まだまだあるので、今後紹介していきたいと思います)。

地元の旬の素材をたっぷり使用し、それぞれの特徴を活かした料理の数々。和モダンな店内のしつらえも美しく、まさに至福のひとときが味わえる空間です。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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旬の閃き 柳庵[りゅうあん]
https://www.sake3.com/spot/1990

所在地 村上市岩船駅前49-4
電話番号 0254-56-8833
営業時間 [昼]11:30~13:30(Lo)
     [夜]17:30~20:00(Lo)
※あらかじめ電話にて営業状況の確認をお願いします
定休日 月曜日、第3日曜日
駐車場 15台

公式サイト
https://www.sh-ryuan.com/

 

2024/03/25

村上市瀬波温泉「海鮮処 番屋」でランチ

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(取材日:2024年2月29日)

今回おじゃましたのは、岩船港鮮魚センター2階の海鮮処 番屋[ばんや]です。岩船港鮮魚センターの開業とともに営業を開始して40年以上、瀬波温泉に宿泊の方・観光で訪れた方、そして村上市民にも親しまれている店です。

岩船港鮮魚センター
https://www.sake3.com/spot/121

海鮮処 番屋
https://www.sake3.com/spot/1298

瀬波温泉について
https://www.sake3.com/senamionsen/240

 

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今回はこの3人でおじゃま。
おっちゃんは久しぶりの来店です。

 

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岩船港鮮魚センターは、岩船港と瀬波温泉街のほぼ中間、県道3号(日本海パークライン)沿いにあります。地元・岩船で水揚げされた鮮魚をはじめ、干物やみそ漬けといった加工品、お土産物等が豊富にそろいます。

周辺には、恐竜の滑り台が人気のいこいの森児童公園や八重桜の名所・諸上寺[しょじょうじ]公園、村上市スケートパークなどがあり、にぎわいのあるエリアです。

いこいの森児童公園
https://www.sake3.com/spot/67

諸上寺公園
https://www.sake3.com/spot/875

村上市スケートパーク
https://www.sake3.com/spot/11233

 

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番屋へ通じる階段は、岩船港鮮魚センターに入ってすぐの左手側にあります。階段の踊り場にあるのぼりが目印です。

 

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階段を上ってすぐの場所に入り口があります。
「本日のおすすめ」等はここでチェック!

 

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店内は、がっちりとした三角屋根の大きな家のよう。窓際に座ると、大きな窓越しに松林と日本海が見え、高い天井と相まって、明るく開放的な雰囲気です。一般客席(テーブル×イス)は最大80名が利用可能です。

 

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一段高くなった大広間は団体客用(最大80名)。畳が敷かれていますが、テーブルとイスの席なので年配の方も安心して利用できます。

団体様メニューはこちらをご覧ください。
https://kaisen-banya.com/menu1.html
海鮮処 番屋>団体メニュー(外部リンク)

 

メニューはこちら。

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こちらは『海鮮処』と看板に掲げているので、この店へ来たならば魚介をいただくものと思っていましたが、メニューを見ると、定食には魚介の他に「ひれかつ定食」や「鶏竜田揚げ定食」などもあります。どんぶりには、新潟名物「ひれかつ丼」(番屋秘伝のタレを使ったタレかつ丼)や手作りの各種カレーもあり、こうした味を求めて何度も訪れる人がいるとのことでした。

 

さて、おっちゃんはやはり海鮮を食べようと「番屋定食」を。5656Pさんは、店員さんから本日のおすすめを推されて「佐渡牡蠣フライ定食」。すがいなおさんは定番「海鮮丼」を注文しました。

 


 

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番屋定食
1,800円・税込

番屋定食は刺し身がメインになります。かわいらしい舟に盛り付けられた刺し身が届きました。舟盛りです。こうした演出には、ほっこりしてしまいますね。

 

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この日の刺し身は、ヒラメ・マグロ・ブリ・サクラマス・フグ・アカエビの6種類です。当然、季節によって魚は変わりますが、いろいろな種類の刺し身を食べることができるのはうれしいですね。

特にサクラマスが甘くて、ごはんにのせて食べると最高でした。フグなどというものは、いつ食べたか分からないくらい久しぶりに口にしましたが、コリコリした食感が気持ちよく、じっくり味わいました。刺し身は、それぞれのうま味が感じられましたが、冬場の魚は身が締まっていて、特に甘みが強いように感じました。

 

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この日の汁物はガラ汁*でした。ガラは甘みのある白身魚で、運が良かったのか、私の好きな魚のほっぺたの部分でした。ほっぺたの身は、肉質がしっかりしていて歯応えがあり、いろいろある部位の中でも好きな部分です。うまかった。
*汁物は日替わりで、みそ汁になる場合もあります

 

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その他に、鮭のみそ漬けがのった角皿と小鉢が二つ、あとは漬物。鮭のみそ漬けは、優しい甘みとうま味でごはんにしっかり合います。餅切りの身に少し焦げ目が付いていて、食欲をそそる色合いと見た目でした。

この日の小鉢は、糸こんにゃくなどをタラコと煮たものとひじきでした。どれもちょっぴり甘みが感じられ、例えるなら「おばあちゃんの味」です。田舎料理を食べているような、作り手の優しさが伝わってくる味付けでした。
※小鉢の内容は日替わりです

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本日のおすすめ
佐渡牡蠣フライ定食(数量限定)
1,600円・税込

店員さんから「きょうは“佐渡ガキ”が入っていますよ!」と言われて、本日のおすすめをいただきました。まずはガラ汁をひと口、魚からいいだしが出ています。次にごはんをひと口、岩船産コシヒカリをガスで炊いているとのこと。汁物とごはんだけでもおいしい。

メインのカキフライは大ぶりのものが3つ。カキ好きにはたまらない大きさとボリュームです。佐渡の加茂湖で採れた真ガキで、番屋では冬季の仕入れがあった日にだけ提供できる限定メニューとのことでした。

 

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それにしても、こんなに大きなカキフライは初めてです。口をいっぱいに開けてガブッといただきます。生パン粉の衣はサックサクッ、絶妙な揚げ加減です。中のカキは濃厚でふっくら、ぷりぷりでクリーミィー。まるでクリームコロッケを食べているかのようでした。

小鉢二つは番屋定食と同じ。ひじき煮は小鉢の定番で、もう一つは季節に応じて旬のものを使っているそう。春になったら、山菜やたけのこを使った小鉢が登場するそうです。手作りで気持ちがこもった愛情小鉢でした。

メニューも豊富な海鮮処 番屋さん、今度は家族と一緒に来たいと思います。

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[補足]佐渡牡蠣フライ定食は、冬季間の仕入れがあった時だけ「本日のおすすめ」として提供しているメニューです。「本日のおすすめ」は、店舗入り口に貼り出されているので要チェック。また、通常メニューに「かきフライ定食」(1,500円・税込)がある他、夏季には地元・山北[さんぽく]や岩船産の天然岩ガキも提供しています。

 


 

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海鮮丼
1,500円・税込

どんぶりのメニューから、「ちらし海鮮丼」と人気を二分する海鮮丼をいただきました。せっかく海鮮処 番屋へ来たのですから、ここはやっぱり海鮮丼でしょう!!

この日のネタは、ホタテ・アカエビ・イカ・マグロ・ブリの5種類。すでに漬けにされたものが、ごはんが見えないくらい、きれいに盛り付けられています。漬けダレは番屋オリジナルで、その内容はもちろん企業秘密。しょうゆの中に少しの甘みと酸味があり、このタレだけでもごはんがモリモリ食べられます。

お目当てだった魚介は当然おいしいのですが、ごはんや汁物、小鉢といったもののすべてがおいしいということに感動しました。店の方が手間暇かけて手作りされているということで、さもありなんと感服した次第です。

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食事を終えて、何気なく周りを見渡してみると、知り合いの夫婦が仲良く食事をしていて微笑ましかったです。これからも大勢の観光客・地元の人たちにお出でいただきたいと願い、店を後にしました。

食べたいメニューがたくさんありました。次に来るときは「ほっけ焼定食」かな?

 

 

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海鮮処 番屋
https://www.sake3.com/spot/1298

所在地 村上市瀬波温泉3-6-38
    岩船港鮮魚センター2F
電話番号 0254-53-5352
営業時間 10:00~15:45(Lo)
定休日 不定休
※岩船港鮮魚センターに準ずる
駐車場 180台(大型バス用8台分)
※岩船港鮮魚センターと共用

公式サイト
https://kaisen-banya.com/

 

2023/11/25

村上市瀬波温泉「寿し銭[すしせん]」でランチ

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(取材日:2023年10月30日)

今回おじゃました店は、村上市瀬波温泉の寿し銭[すしせん]。開店当初は和風バーでしたが、70年ほど前にすし屋になり、それ以来、瀬波温泉を訪れる宿泊・観光のお客様をはじめ、地元の人たちからも愛されている店です。

寿し銭[すしせん]
https://www.sake3.com/spot/14134

 

今回はこの3人でおじゃま。
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店の場所は、瀬波温泉街の目抜き通り(県道3号・日本海パークライン)にある温泉街唯一の信号を曲がり、県道529号(せなみ温泉クリニック方面)へ進みます。

 

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坂を下りはじめてすぐのところ、道の右側に店の看板が見えるので、その手前を曲がります。

 

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駐車場(10台分)があり、その先にいかにもすし屋らしい佇まいの店があります。
※詳細は記事の最後に載せた地図でご確認ください

 

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店内には、カウンター10席・小上がりの個室(テーブル&椅子×1室・座卓×2室)があります。

 

ランチメニュー

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グランドメニュー
※一部抜粋

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この他に、巻きずしやいなりずし、デザート。ドリンクには新潟・村上の地酒がそろっています。

 

板さんおススメ メニュー

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上記の他にも、村上どんぶり合戦(主催:村上市観光協会)のメニューもあります。

村上どんぶり合戦(外部リンク)
https://murakami-donburi.wixsite.com/donburi-gassen

 

おっちゃんは「昼からおすしが食べられるぞ」と意気込んでの到着。メニューを見て、この時期らしい鮭親子丼に決めました。5656Pさんは生にぎり、すがいなおさんは、村上どんぶり合戦の越後すし丼にしました。

 

……とその前に。
板さんおススメ メニューに甘エビクリームスープなる洋食屋のようなメニューを発見。一同「飲んでみたい!」となり、こちらから食事開始です。

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甘エビクリームスープ
左:ダダ茶豆仕立て(710円・税込)
右:豆乳仕立て(600円・税込)

ダダ茶豆仕立て
運ばれてきた器から、甘エビの香りが漂ってきます。さっぱりとしたスープで、洋食屋のものとはやはり違います。生クリームや牛乳も入っているとのことですが、全体のバランスから、何ともいえない“優しさ”を感じます。黄色の菊の花びら・緑色の豆苗が浮き、中にはだだちゃ豆がごろごろ。色合いもいい一皿でした。

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香ばしく、食欲をそそるエビの匂い。菊の黄色と豆苗の緑色が、淡いミルク色のスープに彩りを添えます。スープの質感はあくまでサラリとしていて、だだちゃ豆の硬い食感とのコントラストがいいです。絶妙な味・食感の組み合わせに、板さんのセンスを感じます。

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豆乳仕立て
第一の感想は「すごくエビの香りがする!」。さらっとしていますが、たっぷりとエビを使ったであろう濃厚な味わいがあります。豆乳仕立てのスープには、豆乳の他に、豆乳の生クリームや玉ネギ・ジャガイモ等が使われているそうです。フレンチのビスクスープとは異なり、飲んだ後は口に残らず、サッパリとしています。おすしの前のスープとして、緻密に計算されているような印象を受けました。

5656p

 

それでは、それぞれがいただいた料理を紹介していきましょう。

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鮭親子丼(1,760円・税込)

味わいのある器に盛られているのは、酢飯にはらこ(イクラ)と鮭のスライスです。食べてみてハッとしました。すし屋で食べる鮭親子丼です。感心しました。

まず、酢飯の上に刻み海苔があり、その上にたっぷりのはらこがのっています。これだけでも十分においしいです。ここへさらに鮭のスライスが加わります。こちらはスモークサーモンで塩味があります。寿し銭の鮭親子丼は味わい深いですね。

一緒に運ばれてきたお吸い物も、何ともいえない甘みがある味付けでした。

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生にぎり(990円・税込)

ランチで一番人気の生にぎりをいただきました。こちらは通常、生にぎり5種+玉子・かっぱ巻きの全7種。この日の生にぎりは、マグロ・ヒラメ・赤貝・タコ・蒸しエビでした。

まず一品目は玉子。ほんのり甘く優しい味で、すし飯と相まって心も優しい気持ちになりました。続いて、タコ→マグロ→箸休めにかっぱ巻き。ワサビのほどよい辛みと香りが合わさり、口の中が爽やかになってリセットされました。

好きなネタは最後に食べるほうで、赤貝・蒸しエビ・ヒラメが残りました。赤貝→蒸しエビと食べて、きょうの〆はヒラメ。ヒラメは、地元・岩船港で水揚げされたものとのこと。村上の海は、大きいサイズのヒラメもよく獲れるんです。

寿し銭さんでは、時期によってヒラメ・アジ・サバ(〆サバにして)・甘エビ・イカなど、地元で獲れたものを使っているそうです。今回のヒラメは身も厚く、食べ応えがありました。

1,000円以内でおすしが食べられるのは、お安いなと感じました。テイクアウトもしているそうなので、ぜひまた食べてみたいと思いました。ごちそうさまでした!

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越後すし丼(2,970円・税込)

以前から「食べてみたいな~」と思っていた、寿し銭の越後すし丼。現在開催中の人気企画「村上どんぶり合戦」の参加メニューで、この日ようやく願いが叶いました!!

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お重のふたを取ると、中には細かく刻まれた魚介とツヤツヤのはらこが散りばめられていました。この日の魚介*は、マグロの中落ち・ヒラメ・カンパチ・バイ貝・赤貝・甘エビ・蒸しエビ・〆サバ、そしてはらこ。10種類もの海の幸が酢飯を彩り、錦絵のように色鮮やかです。
*魚介は季節や仕入れ等によって変わります

口に運ぶと、脂ののった魚にコリコリ食感の貝、ねっとり甘いエビ、プチプチと弾けるはらこ、刻んだキュウリやショウガ、海苔も加わり、酢飯のおいしさも相まって、口の中は大変にぎにぎしく、混然一体となったおいしさが広がります。

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カナガシラと南蛮エビ(甘エビのこと)の魚醤[ぎょしょう]が、いい塩梅にすべての具材をつなげてくれます。口いっぱいに頬張って、幸せを噛み締めました。

食べ終えたら、村上どんぶり合戦の「プレゼントキャンペーン応募カード」をもらい、記載のQRコードを読み取ってプレゼント企画に応募しましょう。詳細は上記の公式サイトをご確認ください。

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最後の紹介になりましたが、寿し銭で使っている器のほとんどが、店主の妹で陶芸家のフジタヨウコさんの作品です。

Toi陶房[トイとうぼう]
https://www.sake3.com/spot/5884
※フジタヨウコさんの陶房です

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どれも味わいのある世界に一つしかないもので、手にするだけで温かみを感じ、幸せな気分になります。

 

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料理と器、どちらにも作り手の人柄が表れたような優しい味わいがあり、清々しい気分で店をあとにしました。

 

 

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寿し銭[すしせん]
https://www.sake3.com/spot/14134

所在地 村上市瀬波温泉2-3-19
電話番号 0254-53-3712
営業時間 11:30~21:30
※ランチタイムは11:30~14:00です
定休日 不定休
駐車場 10台

公式サイト
http://www.shiobiki.com/

 

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